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実はディズニー作品よりも需要がある…「呪術廻戦」「進撃の巨人」が証明した日本アニメの世界的人気
中山 淳雄Re entertainment 代表取締役
英語というだけでこの賞を誰も取り上げてないのが不思議すぎて記事にしました
Parrot Analytics社が選ぶGlobal Demand Awardsの「Most In-Demand TV Series in the World 2023(2023年に世界で最も求められたテレビ番組)」として呪術廻戦が受賞した瞬間だった。
これは「アニメシリーズ」の受賞ではない。ドキュメンタリー、ドラマ、ホラー、アジアオリジナルなどサブカテゴリーそれぞれでの受賞はあるが、呪術廻戦は「世界のすべてのテレビ番組の中でのトップ」だった(昨年の受賞作は『Stranger Things』、一昨年は『進撃の巨人』だった。『イカゲーム』を抑えての受賞だった)。
ただ本当にすごいのは、呪術と進撃の制作を手掛け、両作品をランクインさせているアニメ制作会社のMAPPAである、というべきかもしれない。
妖怪ウォッチ「打倒ポケモン」の舞台裏、大企業たちの“ガチすぎる戦い方”の光と闇
中山 淳雄Re entertainment 代表取締役
キャラクター経済圏#20
連載1年半、ついに20キャラクター目になりました
リリースと同時に執筆本人のピッカーにコメントサジェストするNewsPicksスタッフ優秀すぎる
妖怪ウォッチ「打倒ポケモン」の舞台裏、大企業たちの“ガチすぎる戦い方”の光と闇
◾️ポケモンを超えた「妖怪ウォッチ」、生みの親は
◾️ゲーム会社「LEVEL5」は何者か
◾️「イナズマイレブン」を大ヒットにつなげた“ある起爆剤”
◾️小学館・バンダイ・東宝ら「最強タッグ」の勝ちパターンとは
◾️なぜ妖怪ウォッチは急落した?
◾️妖怪ウォッチの凋落を早めた“あるキャラクターの存在”
終わった終わったとよくいわれますが
ドラゴンボールも仮面ライダーもそういうところから立ち上がってきました
https://www.sbbit.jp/article/cont1/121426
https://www.sbbit.jp/article/cont1/101767
YOASOBIプロデューサーが実践。バズを生む海外マーケ戦略
中山 淳雄Re entertainment 代表取締役
Newschool#2
鳩山玲人さんが2008-12年にどうやってサンリオ海外展開を成功させたか
アニメが流行する前の期で「日本的ファッショングッズ」をブリトニー・スピアーズやマライア・キャリーのセレブリティをインフルエンサーとしてコラボするか
これは日本にいたときはほとんど気づかなかった秀逸な展開戦略
マンガ・アニメ・ゲームのブームの流れにのらず、かつ日本本社の”重力”にとらわれずに海外支社でSNSを主導し、現地でデザイナーも採用し、広げていったかで僕自身目が開かれたお話でした。
今サンリオは10年ぶりに再復興期、ぜひ日本を牽引した「第二次ブーム」以上のウェーブを作って欲しいです。
YOASOBI「アイドル」も歌ってみた・踊ってみたをやってくれたアーティスト・アマチュアを全員リスト化して、どれだけバイラルしてくれたかを屋代さん自身が1人で「超地味なことを死ぬほどやっていた」
これぞ参入障壁!
NORMAL
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