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【完全解説】スタートアップの「冬の時代」がやってきた
NewsPicks編集部
Koichiro NakamuraSozo Ventures MD
下方局面にの議論や上昇局面での大切な議論は、全部一緒くたにしないことだと思います。たとえ非常に厳しい下方局面にあっても全ての会社のビジネスが成り立たなくなることはありません。ビジネス面において、これまで例えばトップ10%の会社が大きなマーケットシェアをとっていたところが下方局面においてはより少ない5%の会社以外は厳しい状況になるというような、選別の度合いが強まるということなのだと思います。このような事態はコロナの影響下でホスピタリティ、広告等の一部の産業で見られていたことですがその影響可能性が広範囲に広がっているということかと思います。 このような局面においては、一番手の会社は下位の会社から人材や顧客を獲得しよりビジネスを寡占していきます。これが下方局面で大きなグローバルプラットフォームが出てくる大きな理由の一つです。 そもそもスタートアップの投資の結果が出るのは5−10年先のことで、現時点での換金できない未上場株の株価が投資の成果に直接の影響はあまりありません。一律の一緒くたな議論は極めて危険だと思います。 もちろん、下降局面においては、資金調達やビジネスの成長に時間がかかることに考慮し、多めの資金を手当し、余裕を持ったキャッシュマネージメントは不可欠です。そのような点を考慮しより見込みの高いビジネスを手厚くサポートしていくという点をより徹底していくことをどのVCもやっていくと思います。そのような中でも、想定されたこのような事態とある意味価格調整も含めた投資機会の拡大を見込んで、ファウンダーズファンド、アクセル、ベッセマーと行った有力VCも数千億円の巨大ファンドを2021年以降組成しているのは非常に興味深いです。 スタートアップもそのような投資家の動向を理解した戦略をとっていくことが重要かと思います。
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日本人が英語会議で「使い物にならない」根本原因
東洋経済オンライン
Koichiro NakamuraSozo Ventures MD
おっしゃる点はそういう点もあると思います(たとえば、シンプルな短文でスピーディーに返す練習。これは確かにアメリカの中学や高校で他国からきた子供向けのESLのクラスとかでも教える技術です)が、根本的な問題は日本人は英語に関して語彙力、英語力が圧倒的に低いということに尽きると思います。テクニックや小手先のスキルの問題ではないと思います。英語圏で生活を始めると表面的な簡単な話の概要はわかるようになりますが、ある程度込み入った話や高度な内容はきちんと補足できないのはテクニックや慣れでは解決できないです。日本人はもっと意識して英語を読み書きする時間を増やして地道に語学能力を高める必要があると思います。そういう意味でも結論にも同意します。 自分の例で考えると、高校時代に交換留学で1年アメリカに来て、その後米国の大学院に2年間行き、米国での生活時間は10年間以上になりますが、英語力という点ですと小学校低学年の娘に語彙力で劣るのが現実です。小学生の会話でもわからない単語がめちゃくちゃ出てきます。もちろん、日々読書をし、ニュースを聞き努力は継続しています。もちろんこれは他の方には当てはまらないのかもしれませんが。 米国の現地校で学ぶ子供を見ていると、確かに暗記物や計算練習や幅広い知識のカバレージは日本に大きく劣りますが、大学の教養で読むような類のしっかりした本を中学生から高校生にかけてかなりの量アメリカの中高生は読書をしているように思います。また、ニュース等を題材にしたレポートやディスカッションとかの量からも知的な文章に触れる量が自分の例と比較して日本人より多いと感じます。多分自分の高校生の時で比較すると、知識は日本で育った自分の方が幅広くあったかもしれませんが、言語力、知的レベルはアメリカで教育を受けた子供の方が遥かに高いと思います。
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外国人観光客が“入国可能”に 少人数ツアー限定で5月にも
FNNプライムオンライン
Koichiro NakamuraSozo Ventures MD
外国人はビジネス目的や留学生であっても極めて入国が困難な状況があります。実際は入国可能にはなっていないと言っていいと思います。これを観光客に拡大しても実際は状況は変わらなく、対外的なポーズだけで外国人への不当な対応は続けていくのでしょう。 日本政府は明確には米国等のビザなしでの入国を通常許可している国に対してはビザなしでの入国を制限していないというスタンスをとっています。おそらく、ビザ免除プログラムは相互プログラムなので、ビザなし入国を許していないとすると米国等に対して日本人がESTA等でのビザ無し入国ができなくなり、大変大きな問題となってしまうからだと思います。 ところが実際は外国人が入国しようとすると特別な入国ビザを入手しないと航空会社が航空券を発行しないようにという「指導」をしています。事前に領事館に行きビザを発行してもらわないとビジネス目的や留学等の理由でも入国ができないのです。ビザなしでの入国を差し止める法的な根拠はおそらく作れないのでこのような形で運用面でできないようにしているのではないでしょうか? ビザの取得に関しても非常に困難を極めます。在外領事館(少なくとも当方が確認した範囲の米国領事館)に関してはCOVID対応を理由に、ビザ発行だけでなく、パスポートの更新を含んだ全てのサービスについて事前予約が必要で、事前予約の取得は2週間先の予約スロットがオンラインで公表され、その予約を取るのはコンサートのチケット予約なみに困難です。このような予約が殺到している状況はずっと継続しているのですが、領事館はCOVIDを理由にオープン時間を時短しており、出張対応も取りやめており、郵送等の対応等も検討していないということです。実際問い合わせて予約が全く取れない状況の改善を求めましたが、サンフランシスコ領事館は「時短オペレーションの正常化、郵送対応、出張対応」実際、ビジネス目的での来日を試みた何名かの友人が、領事館でのアポイントが取れないという理由で予定した出張を取りやめています。 このような対応を見ると、対外的には外国人の入国を許可しているというのはポーズだけで、実際は手続面で入国をできないようにしているという日本らしいというのか、法律の裏付けがない、外国人への差別対応をしていると言われても反論できない恥ずべき状況であると思います。
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【世界一稼ぐEVメーカー】テスラ、圧倒的成長を支える“6つの理由”
note(ノート)
Koichiro NakamuraSozo Ventures MD
我が家はテスラ、XYの2台持ち、太陽光発電、パワーウォールを入れています。Xは初期モデルなのでスーパーチャージャも無料です。テスラの魅力みたいな話、少なくともブランドみたいな話は少し的外れなのかなと思います。 そもそも、ベイエリアにおいては道を見てても一番多い車と言っても違和感ないですし、乗っているからってどうってことはないです。 自分にとっては充電、修理体制、昨日アップデートという点が特に重要な点で、中でも充電は他のEVは出先での充電時間を考えると全く比較にならないと感じました。テスラの場合はナビで指定すると最寄りのスーパーチャージャーを案内してくれ、そこの空き状況もわかり、到着までにバッテリーをキャリブレート等して充電の準備をし、2−30分で7割程度の充電が終わります。それに対して、友人が乗っている日産車やポルシェでは充電可能な場所を探すのも大変ですし、数時間ー1晩ちかくかかるので原則出先で充電することは考えられないとのことでした。細かい不具合は確かにあるのですがアプリで指定箇所に修理に来てくれるのでまあ気にならないですし、アプリで新しい機能が追加されるのも興味深いです。自宅の充電設備もアプリで状況を管理したり、放電と充電のルールを細かく指定できたりととても良くできています。ガソリン車を止める場合に比較検討すると結果としてテスラ以外はトータルなインフラから考えてもないという結論に私の場合はなりました。 EVはガソリン車と違って主に充電設備も含めたインフラも併せての比較になるのではないでしょうか。自動車評論家の皆さんのEVの議論は車自体のスペックの評価だけでインフラ全体の視点が欠けている気がします。
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