泉 雅人

当たり前に感じていますが、これも日本の強みの１つだなと気付かされます。 ------- 日本は国民皆保険制度の下で誰もが質の高い医療を受けられる。その結果、良質な医療画像データが豊富にある。

いじめも無意味なマウントも。 大人たちの世界でも普通にあると思います。 子供たちに背中を見せる意味でも、まず大人たちから率先して変わるべきだなと感じます。

石丸さんとのトークセッション動画も拝見し、安野さんの互いをリスペクトし合う姿勢にとても好感を覚えてました。 Gitを使った取り組みも斬新ですし、こういった人にこそ注目が当たった上で、有権者が判断できるようになればいいのですがね… そして読んで驚いたのですが、密着取材を開票後に報じるなど、権力を持つ既存巨大メディアの怠慢さが改革を阻害しているなぁと、あらためて思います。 最後に。どんな形であれ、安野さんにこの志を持ち続けていただきたいなと思います。

スマホの普及で高齢の世代も恩恵を得られるという記事ですが、今まさにに生活援助を必要とする世代(70後半〜80代以降)は、残念ながらそうもいきません。 また今当たり前に使えている世代ですら、老化によってその「当たり前」が出来なくなってしまう事すら考えられるとすると、社会で支える仕組みが必要だなと、あらためて思います。

『活力』 スッと頭に入る考え方でした。 働く→食う寝る→働く→食う寝る この無限ループだけが人生だというなら、まるで充電と放電を繰り返す機械のようだなと思ってしまいますが、そうじゃないと。 活力を得ることで、さらに輝けるのが人生だとするならば、無限ループ以外を持っていいんだと、希望すら感じられるお話しだなと思いました。 みんなが進んでそれぞれの活力を求め続けられる、そんな考えが広まると、個人も世界ももっと良くなるんでしょうね。

少し前に「水を飲むだけで人生変わるから飲みなされ」と、とあるドクターに言われ、それから意識的に1日2リットルを目標にグビグビと飲むようにしました。(まあ未達なことの方が多いですが…) のどが乾いたなと思ってからでは、少し遅いくらいだそうです。 人生変わったかどうか分かりませんが、きっと調子は良いんだと思ってます。こちらを読んでそう思いました。

互いの考えを尊重し合い、競い合う相手とも是々非々の対話ができる。議論の内容も良かったですが、その姿勢と考え方に感服しました。 これは選ぶ側の都民にとっては、良い意味で面白い選挙ですよね。(投票権が羨ましい…) 「(政党政治による)これまでの選挙がオワコンだ」的な石丸さんのくだり、猛烈に同感です。そんな選挙は本当につまらなかったと思いますが、今回のは違う。 今まで(あきれて)諦めて選挙に行ってなかった人、そんな人こそ、是非とも投票という行動で参加して欲しい選挙だなと。 めちゃくちゃ強く強く、そう思いました。

起業家の初期エピソードはやはりワクワクしますね。情熱とドラマ抜きには語れないという。 読んでいてNIKEのフィルナイトの創業までの話も思い出すくらい、熱量がすごかったです。 この突き動かされる思いなくては、コトは成さずと言ったところでしょうか。 そして最後のこのメッセージ、熱く突き動かされそうです。 『私たちは、二本足で常に動き回る、人間という生き物です。ソファでテレビを見たり、ゲームをしたりするために生まれてきたわけじゃない。』

お散歩1on1 、結構いいですよ。 狭い個室や会議室で話すよりも開放的になるのか、聞きやすい、伝えやすい、という感覚です。ただ春と秋限定です。 オフィス周辺にいい感じの公園などがある事は結構大事な要素かもしれません。 ちなみに1回30分以内ですが、数名と続けてやる事で自分にとっては2時間くらいのウォーキングになることも。当然健康にも良いですね。

認知症の診断がなされると、親御さんの口座は凍結されてしまう。実の子供であっても一切の現預金が使えなくなります。 これって意外と知らない不都合だったりします。 この記事では後見人制度が紹介されていますが、「家族信託」を締結していれば、契約対象のご家族が親御さんの財産を管理でき、親の介護の費用として自身の判断でその口座のお金を当てられます。 後見人制度よりも費用面はもちろん、「精神的な意味でも」負担が少なく、断然おすすめなのですが、そういった仕組みを「知らない、分からない」という老後の不がまだまだ多いなぁ、この記事を読んで感じました…