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9月3日を「対日戦勝記念日に」 ロシア議員が法案提出
赤井 厚雄株式会社ナウキャスト 取締役会長
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Z世代「キャッシュレス対応していなくて買い物をやめた」経験がある人の割合は?
赤井 厚雄株式会社ナウキャスト 取締役会長
Z世代でなくても近所のコンビニなどのちょっとした買い物にはスマホと財布の両方を持ち歩きたくない、という人は多いと思う。さらにいえば、必要に迫られて先日コンビニで印鑑証明書をとったとき、マイナンバーカードがあると便利だなあと感動しつつ、このマイナンバーカードも早くアプリにしてスマホに入れてくれないかなあ、と思う自分がいた。そうなると、運転免許証も保険証も、診察券も持ち歩きたくないと思う自分が数年後にいるのは間違いない、と思ったりしている。キャッシュレスだけでなく、それを含むデジタル化された生活に慣れると、様々なものを持ち歩きたくないという人類の原始回帰の欲求が目覚めてくるのではないか、と妄想しています。
SMBC日興・相場操縦調査報告書 社長「指摘は深刻で根深い問題」
赤井 厚雄株式会社ナウキャスト 取締役会長
下記からわかるのは、今回徹底したデジタルフォレンジック調査が行われ、関係が疑われた社員らのメール、SNSなどがつぶさにチェック、分析されたということ。テキストマイニングを含めたテクノロジーを総動員したこの種の調査費用には最低でも数億円かかるのが普通で、調査活動に関わったおそらく数十人の弁護士の報酬も合わせ、相当な額を会社が支払ったはず。
社長以下の役職員に調査費用を賠償請求する訴訟が提起されることでしょう。企業不祥事調査は高額でそれを生業にしている弁護士や会計士もいるほどです。
悪いことは出来ないということです。
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近藤社長については元副社長から「ブロックオファーで値崩れした時に自己ポジション(自社の資金)を用いて価格をサポート」と記載されたメールを受信していたことも調査で判明した。不正取引に関する文言は「契約社員のボーナスについて」と題するメールに添付された全8枚のファイルの最終ページに記載されていた。調査委の聞き取りに近藤社長は「記載部分を読んだかどうか、記憶がない」と説明。会見でも「(不正取引について)報告も受けていない」と改めて関与を否定した。

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