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英会話上達を阻む“4つの壁”を最先端AIが取り払う
Kaneko YusukeNews Picks Brand Design Senior Editor
AIと話す練習なんて、本末転倒ではないか。
取材前にそう強く思っていたのですが、疑念と不安が氷解したのは立石代表から伺った「スポーツの場合、必ず反復練習をするのに、語学の場合それが不足している。練習不足をAI英会話が補いたい」という言葉でした。
スマホアプリに話す形なら、恥ずかしがらずに練習を繰り返すことができます。会話量を確保できる学習環境が、話す力を育てていくそうです。
これまで「時間がない」「なかなか上達しない」「話すのが怖い」などと言い訳をしてきた人も、アプリならいつでもどこでも、いくらでも練習できるでしょう。
みなさんは今年の英語の目標はありますか。
忙しさやモチベーションの低下などと、どのように向き合いましたか。
英語上達に関する考え方などをコメント欄にお寄せください。
使える英語は「狭く」「小さく」「明日から」始めよう!
Kaneko YusukeNews Picks Brand Design Senior Editor
英語関連の取材をすると、ドラえもんの、のび太くんが「僕は泳げるようになってからプールに行く」と言ってプールの誘いを断るシーンを思い出します。
のび太くんは泳げない自分がみっともなくて、プールに行きたくない。でも、ドラえもんが「プールに行かないと、いつまで経っても泳げるようにならないよ」と諭すというやり取りが、子供の頃に滑稽に思えました。
ただ、英語に対して私たちは「ちゃんと話せないから使わない」と、のび太くんと同じ過ちに陥っていないでしょうか。
取材した二人によると、完璧な英語を話すことを目指すのはかなり難しいし、完璧を目指す必要もないそうです。
まずは身近な場面、楽しめる場面など限られた範囲から学ぶ形でも、英語は十分に役に立つと両氏。
英語に対して、今年こそ“自分の内なるのび太くん”に勝ちたいものです。
みなさんも、英語に対して自分に言い訳しているエピソードがあったら教えてください。
【コンサル対決】中小企業を救うのはどっちだ?
Kaneko YusukeNews Picks Brand Design Senior Editor
コロナ禍や円安、物価高で疲弊している中小企業。
課題山積の企業はどこから手をつけて良いのか、多くの経営者が頭を悩ませているところかと思います。
今回の5つの問いから見えてきたのは、奇策ではなく正攻法をどう進めていくか。そのために判断すべきことと、コンサルと経営者の役割分担でした。
「コンサル」と聞くと、あたかもなんでも解決してくれそうな気がしてしまいますが、「企業改革にどう活かすかが大事だ」というお二人のお話が印象に残りました。
言われてみれば当たり前ですが、「どう使うか」という視点はこれまでなかったかもしれません。「コンサルはあくまで手段」という考えに立てるかどうかが、経営の成否を分けそうです。

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