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コロナで休業の温泉宿再生「狩猟ワーケーション」って何だ?
石井 一弘
遅ればせながら記事を拝読
古賀市の起業支援事業で大変お世話になったSALT宿野部さんのインタビュー記事
相変わらず面白い取り組みをされてます
SALT代表の須賀さんのSNSで狩猟をやりたいと相談を受けた時の事を投稿されてましたが、真っ先に思い浮かべました笑
また様々な形でご一緒させて頂きたいですね
狩猟は一度チャレンジしてみたいと思ってたのでめちゃくちゃ興味津々です
余談ですが、Society1.0の社会である狩猟はSociety5.0を生きる我々にとって社外の原点でありある意味未来の姿でもあります
(手塚治虫「火の鳥」の世界観ですね)
未来を映す鏡として、狩猟から社会の在り方を学びこれからに活かしていけると良いなと思います
後半のインタビュー記事も楽しみです
日本バスケ協会、代表辞退に罰則規定 “代表引退”選手も対象「そういう概念はない」 : スポーツ報知
石井 一弘
記事の内容だけだと何とも云えませんが、保証/補償がはっきりしない中で強制力を保たせるのはあまり感心しないですね
プロ契約を結んでいる選手(個人事業主)へ所属先以外からの活動の強要・抑制は雇用関係と同等であると見なされる場合があるので、怪我など含め一定の保証/補償を提示しなければならないかと思います
個人としてはもちろん常に全盛期このベストメンバーが揃い出て欲しい思いはありますが、一方で限られた競技人生の期間において個々のキャリアを最優先に考えて欲しい気持ちの方が強いですね
なので代表引退も辞退もあって然るべきかと思いますし、人材の流動性を高めていかないと次のスターは出てこないと思います
(所得が上がらずビッグテックや稀代の起業家などが輩出されず低迷し続けた、日本経済の失われた30年と全く同じ事が起きるだけですね)
力入れたが3カ月で利用者ゼロ 群馬県企画「リトリート旅」売れず
石井 一弘
全くもって笑えない
ただリトリートという言葉を使いたいだけの企画でしかないように見受けられる
そもそもリトリートを好むターゲットのデマンドを満たせておらず、ユーザーファーストとは真反対にかけ離れた企画ですね
ターゲットの選択と集中を通して旅行者の行動心理、行動原理を「正しく」理解しなければこれまでと同じ事を繰り返してしまうだけです
しかし参加者0人とは…企画者の親族や友達など誰も申し込まなかったのだろうか
近親者が魅力に感じない企画に、誰が魅力を感じて参加するのでしょうか
同じ群馬県庁絡みのニュースでバズらせのプロを雇用したとの事てすが、再生回数100万回をゴールにしているようでは先が思いやられますし、誰にバズらせるのか明確でなければ残念な結果にしかならないと思います
https://mainichi.jp/articles/20231005/k00/00m/040/180000c?inb=ys
孫正義がまた「大博打」に打って出た…!ソフトバンクGの「ビッグニュース」に投資家がついていけなかった「10日間」に起きたこと
石井 一弘
純粋な企業経営者でもなければ、純粋な企業投資家でもない
双方を兼ね添えているからこそSBG、孫正義の魅力であり醍醐味でもある
そもそも投資家として経営できる強みは計り知れない
総じて起業家は事業家になりがちで、投資家として大成されるケースは多くない
R社と比較するとこの違いは分かりやすい
一本目のホームランは見事なまでにYahoo!、vodafoneに乗っかりスケールさせた
2本目もAlibabaという高性能ロケットに搭乗した
3本目はアームという壊れかけていた右腕を再生しフル活用した
まさに投資経営者としてリソースを最大化しつつ経営基盤を固めていった
むしろ株価などは周囲が疑心暗鬼に踊らされてるぐらいがちょうどいいのではないかと感じる
R社もe-Commerceとして大成したものの、(国内市場規模の小ささは否めないとはいえ)Amazonとは戦略を異とした
自社サービスに拘らずYahoo等に乗っかった=投資、博打した様に他社を包含したビジネスセンスはやはり稀代の経営者と言える
第4のホームランもどれだけ飛んでいくのか、とても楽しみですね
米アマゾン、生成AIのアンソロピックに最大5900億円投資へ
石井 一弘
スタートダッシュを掛けている国内企業もあるが本質的には2周差近く離されてい感なので全く太刀打ちできないでしょう
一方、もはや国家の枠組み以上に企業の予算や影響力が上回っている以上、どことアライアンスを組み、何を活用していくべきか意思決定をしていかなければなりません
市場は常に世界中に開かれているため、大いにチャンスであり大いにピンチでもあります
いつの間にか旅行サイトやグルメサイト、生活情報サイトなど日常的に海外企業のサービスを利用しているかもしれません
ビジネスとしても、ユーザーとしてもあらゆるモノ・コト(情報)が集約されていく社会において、「個」「私」による意思決定が必要不可欠になります
提供に幾周回差をつけられても、享受する「側」として周回差をつけられるわけにはいきません
自らの意思によって選択していかなければなりませんね

NORMAL
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