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なぜ今、ビジネスパーソンにとって 「自分を知る」ことが大事なのか
渡口 亮エリア課長
人生の中で、一番関係を持つ自己の性格を知る事で、パートナーの選び方や職場での関係作りも変わると思います。
自己分析をする事は、人生を進む上で行われてきている(例えば、嫌いな食べ物等、、、簡単に言うと)
今は人との関わり、関係性を重視するご時世になっている為、(自己を知る)と言われても難しく考えてしまう傾向が強くなりました。
自己を知る事をもっと簡単に考えれば、より人との関係性は良いものになると思います。
自己を知ると言う事は、相手を知る事と同じ事に繋がると思います。
今は、相手と言葉を交わして情報を得るよりも、ネットなどで全てを得られる時代なので、関係性を作るのは難しくなりましたね。
自己は自分自身となりますが、もう一人の自分だと考えて行動すれば、人に対しての行動も変わってくると思います。
それが、周りとの良い関係を作れると思いました。
「自分で考えられない」若者 思考力を奪ったのは誰か?
渡口 亮エリア課長
『自分で考えられない』若者 思考力を奪ったのは
※成長した会社だと思います。
時代と共に会社も成長します。
そして、会社として知識を多く得られるようになりました。
会社として重要な事は
利益を出す事です。
会社は成長をすると
利益の出し方が分かるようになります。
当然、会社を始めた当初よりも利益の出し方を考える事は少なくなったと思います。
会社を始める時は、試行錯誤して色々と挑戦し考えたと思います。
でも今は、会社として成り立っている為、維持をする努力をすると思います。
自分で考えるという事は、変化を求める事にも繋がると思います。
このような問題は多数出ていると思いますが
今と昔と何が変わったのか?
それは人では無く『会社の情報力』
情報を手に入れやすくなっている為、どの企業も大きな変化をもたらす事が出来なくなっている
その事を理解していない会社組織の方々が『若者に対して』思考力が低下したなどと言っていると思います。
人は何一つ変わっていません。
だからこそ若者が反発すると思います。
まずは、今の情報社会を理解して、全員で考える必要があると思います。
成長した会社に必要な事は、会社に適した人材を雇用しているか?だと思います。
人材はすべて優秀でありますが、雇用する側によっては、能力を下げる原因となると思います。
ビジネスパーソンの約8割が「ストレス」 過去3年間で最高
渡口 亮エリア課長
ストレスを感じるのは、相手からの答えが自分の答えと沿わない時だと思います。
家庭環境においても、夫婦の中でも感謝が足りない(やってもらって当たり前)の時ほど、ストレスをためやすいと思います。
仕事では、個人でも様々な能力があるにも関わらず
会社では、統一性を図る事が多くなってきております。
それは、昔と今との大きな違い(ルール・社則です)
会社とは、年を重ねる事で
経験を手にします。
それは、成功・失敗と両方です。
大きな会社であれば、仕事での仕方などはパターン化してきます。
それは勝利の法則と言っても良いと思います。
だからこそ、今までした事が無いことに対して抵抗が生まれ自然と反対してしまう傾向があると思います。
それは、仕方ない事だと思います。
大きな会社に入った時には、それを理解して入社するべき事だと思います。
新しい取り組みが出来る事は、当たり前では無く、凄く会社としてもリスクを負う事になるので、理解しておくだけでもストレスは和らぐと思います。
今は情報社会なので、多方面会社の内容・取組がわかるようになります。
会社でストレスを多く抱えているという事は、会社の成長が見込める証拠だと思います。
ストレスと聞けば、あまり良い気持ちはしませんが
一生懸命していれば、それに対しての対価を求めます。
だからストレスが発生します。
会社組織の上層部は特に、それを理解しているだけでも
多くの部下は救われると思います。
会社側は、働いて頂きありがとうございます。
雇用されている側は、働かせて頂きありがとうございます。
ストレスをためる原因は、一方が相手を理解していない状況
双方が相手の立場を理解する事でストレスは解消出来ると思います。
組織の問題どう解決する?上司と部下「かみ合わない理由」とは
渡口 亮エリア課長
意見はバラバラでも良いと思います。
大事な事は、目標が一緒であるかどうか。
最近はコミュニケーション問題が多発しているようですが
これは、気遣いが誤った方向に向かっているからだと思います。
仕事をする上で最近は、若者が・・・などなど
言い訳をする上司も増えたものです。
それは、ある意味『パワハラ等』の問題が多く出ている為
そんな事を言われないように仕事していこうと、仕事に対しての取り組み方が変わって来たからだと思います。
本来、給料をもらう為に仕事をしているにも関わらず
会社の為では無く、自分の感情で仕事をしている状況が多くなりました。
コミュニケーションは、相手の事を考えて行動しなければ
成り立たないと思います。
一緒の釜の飯を食べるのが大事だと言いますが
それは、上司が自分の立場を大きく見せたいだけ。
部下は、帰ってゆっくりしたいはずです。
それを察して理解してあげる上司であれば
コミュニケーションは図れると思いますよ。
後は上司のお役目です。
まずは相手の行動(部下や周りの組織)よりも、自分から行動するのが
コミュニケーションであって、待っているのは間違いだと思う。
この先ますます情報社会になる中で
ネット上に一部の組織問題などネガティブな情報があれば
これを見て社会に出る若者はもっと組織に疑問を持つと思う。
「若者の酒離れ」、本当の理由とは?
渡口 亮エリア課長
今は、昔と異なり、色々とする事が多い時代です。
今、このように、様々に意見に対して投稿している人達も多くなり
時間の使い方が、大幅に広がっていると思います。
当然、以前から行われていた事は、徐々に減っていくと思います。
時間は、全員に平等にありますが、それは必ず24時間だけです。
趣味の範囲や、インスタ、Twitterなどをする時代になれば
その分だけ、時間を裂かなければなりません。
お酒離れだけでは無く、色々な分野でも同じ傾向が見られると思います。
製造業者は、それを予測して本来計画を立てるべきだと思う。
売上が落ちる要因を、世間の言い訳にするようでは、売上ダウンは計り知れません。
《あのV回復をしたマクドナルドの経営と学ぶべし》
30歳、年収450万で親のスネかじる彼の現実
渡口 亮エリア課長
親にも色々な親がいますよね。
親に借金してても、何も言わない親もいれば、言う親もいます。
でも、それは、生まれた環境にあって、仕方ない事だと思います。
親が何も言わないという事は、親も、もしかしたら30代に同じ経験を積んでいるかもしれません。
(分かりませんが)
自分も、若い時期は親に迷惑をかけておりました。
でも、子供が出来た時に、同じ事をしてあげようと思ってます。
それは、環境によって様々だと思いますよ。
世間的にな考えで行けば、平均年俸が300万前後の方が大半を占めていると思います。
自分の収入は平均年俸よりも、高いという自覚を持って、今後接する事が大事でしょうね。
だから、多くの方々は、甘えているとか、もうちょっと頑張りなさい、などの意見が多く出るかと思いますよ。
正社員になったら安定を失った… 本当の「安定」「安心」って何?
渡口 亮エリア課長
安定があるという事は、不安定も存在します。
どこの企業においても、安定する為に、何をするのかを考えて行動します。
安定出来ている時期だからこそ、次のステップに進まないといけない。
*安定しない事は、頑張っている証拠(進行形)
*安定する事は、頑張った証拠(過去形)
安定の目安などは、人が作ったものである為
安定した職業など存在しないと思います。
安定している人は、頑張って結果に繋げる努力をしている為、安定した収入に繋がります。
正社員になったとしても、結果を出す事が出来なければ、安定した収入には繋がらない。
*頑張っているのは、全員一緒です。
頑張る方向性が違えば、結果には繋がらず、安定・安心した生活には繋がりません。
安心・安定となっている人は、頑張っている方向が会社とも一緒じゃないでしょうか。
「石の上にも3年」と言ってくる人を、全員無視すべき理由
渡口 亮エリア課長
石の上にも3年の意味を理解した方がいいと思います。
石の上にも3年というのは、通常で考えれば、難しく困難です。
要は、仕事を進める中で
誰でも、出世して、良い業種に就く事が出来る訳ではありません。
それは、タイミングだったり、その人の行動力だったりする。
全員が出来れば、誰も苦労などしないし、
石の上にも3年などの(ことわざ)も存在しない。
石の上にも3年というのは、我慢をする時も必要であるという意味
それは時間が経てば、わかる事の方が多いと思います。
我慢が出来ずに(逃げ出す・責任を取らない)人が多くなっている。
責任の取り方が、辞めるだったり、企業のやり方が悪いなどと否定的になる。
何かを続ける我慢も大事であるという意味です。
意味を勘違いすると、皆様に間違った情報を提供してしまう。
ことわざは、意味があって存在する。
嘘と言う伝え方は、失礼に当たります。
もう少し、皆に提供するのであれば、言葉を選んで説明するべきはありませんか?
NORMAL
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