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イニエスタが語る、成功のフィロソフィー「一人ではなにもできなかった」
吉見 晋平アバロン株式会社 代表取締役CEO
チームがあっての個だし個の力があってのチーム。ベンチャー側の人間としても痛感させられますね。
>それぞれがチームメイトのことを把握し、ハードワークすることです。私はミッドフィルダーですが、自身のポジションだけでなく、ディフェンダーはどんなプレーをするのか、フォワードはどういうプレーヤーなのかについてもしっかり学んできました。その上で個人のハードワークが大事です。
チームは個人の集合体です。ですから、一人ひとりが自身の限界を超えることで、はじめて目標を達成することができるのです。私がいいパスを出すことはもちろん大切です。しかし、そのパスが活きるかどうかには自分以外のチームメイトの動きが関係してきます。チーム全員のよい動きがあってこそ、単なるパスがキラーパスになるわけですから。
楽天 自社運営のスタジアムで“キャッシュレス決済を原則”
吉見 晋平アバロン株式会社 代表取締役CEO
キャッシュレスはトレンドだし一気に加速してほしいというのは自分のいちユーザーの意見。
とはいえ現状のキャッシュレスはプレイヤーが乱立しすぎて消費者の利便性を損ねている部分があるのと、日本のユーザーが交通系電子マネーなどのFeliCaの素早い決済に「もう既に」慣れている点。
QRコードが煩わしいのは交通系電子マネーの非接触の素早い決済スピードの体験に慣れたユーザーにとっては煩わしいというのが最大の問題。
要素としてはクレカ・QR・非接触系あたりの3つに収斂される気はしますが、そこにどのブランドが王者となって君臨しているかはカオス感ありますし、現状はどこもマウントポジションを取れずにゆるゆる市場が拡大して行くような感じはします。
【直言】新時代のヒットは、「メディア」から生まれる
吉見 晋平アバロン株式会社 代表取締役CEO
めちゃめちゃ面白いテーマ!素晴らしい。音楽のビジネスがパッケージからダウンロード、ストリーミングへと変化するということは、当たり前だけれどリスナー側の音楽への接触の仕方も変わっていくこと。
重要なのは、その中で音楽がどのような経路で流通し拡散していくか(販売ではなく拡散)という経路が変わっていくということで、メディアやソーシャルという部分と、youtubeやストリーミングという機能的要素がどのような形で結びついているかを理解していないといけなく、これは10代とか普段から音楽を聴いている層であれば自然と理解できる部分だけれど、そうじゃなければ絶対わからない。これを理解するには現状の音楽が何で聞かれていて、どういう音楽がそこにあるかを体験するしかないでしょう。
記事内であった重要な考え方は以下。音楽はいままさに非常に興味深いフェーズへと突入していますね。
>メディアがユーチューブやスポティファイ、インスタグラム、サウンドクラウドなどに、それぞれ自分たちのチャンネルやプレイリストを持ちながら、アーティストの楽曲をピックアップし、自分たちのブランドとそれを中心としたエコシステムをつくりあげている「サブミッション・メディア」と呼ばれるアイデア
NORMAL
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