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バルクオムに学ぶ、D2C時代のマーケティング 利用継続を実現するCRMとは?
黒澤 友貴ブランディングテクノロジー(株) 執行役員
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なぜサイバーエージェントは、企業研修に「ボードゲーム」を導入したか
黒澤 友貴ブランディングテクノロジー(株) 執行役員
マーケティングは経営そのものだ・・と言われること多いですが、マーケティングの現場はSEO対策、SNSや広告運用など「チャネル最適化」の仕事が圧倒的に多い。
なので、マーケティングの仕事に関わりながら、経営感覚を身につける機会が少ないんですよね・・・
で、既存のソリューション、たとえば財務研修やフレームワークを学ぶだけの研修では、経営を自分ゴト化できない。
マーケティングタウンは自分も体験しましたが、
ボードゲームを使って「経営を疑似体験できる」というコンセプトは画期的だと感じました!
社会人1年目~3年目にマーケティングタウンを通じて経営感覚を掴んでおくと、仕事のアウトプットが変わるのではないかと思っています。
特に広告代理店の仕事では、クライアントの経営の上流から関わることが求められているので研修としては有効的ですよね。
ネットフリックスが日本で最大13%値上げ、巣ごもり追い風-報道
黒澤 友貴ブランディングテクノロジー(株) 執行役員
国内有料会員:500万人
スタンダード170円値上げ
スタンダード会員が7割だとすると、6億/月ほどの利益引き上げ
巣ごもり環境でNetflixが生活に浸透しているユーザーが、この値上げで解約する可能性は低そう。
グローバルの戦略に関しては下記記事を参照
動画配信、定着占う値上げの波 Netflix会員2億人超え:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN19DXB0Z10C21A1000000/
"ネットフリックスは20年10月に米国とカナダで、21年1月には英国でも日本円で月100〜300円程度の値上げを表明した。ディズニーも米国で3月に月額料金を1ドル上げ、欧州では作品の拡充に合わせて2月に価格を見直す。ネットフリックスのグレッグ・ピーターズ最高執行責任者(COO)は「サービスの価値を高めてきたので、再投資のために値上げする適切な時期だと判断した」と説明する。"
ホールフーズが認めた食品ロスを減らす企業「Phood」の実力
黒澤 友貴ブランディングテクノロジー(株) 執行役員
食品ロスの課題を、データドリブンで解決する素晴らしい取り組み
企業側は社会課題解決に取り組む必要性は理解しているけど、投資意思決定ができない→取り組めないことが多いはず。
"「業界が食品ロスの問題の解決に前向きになれないのは、それが収益の悪化につながるからだ。Phoodのソリューションは、明確なROIを提示しつつ、食品ロスの問題に取り組むことを可能にする」"
日本国内の取り組みだとユニークなのが下記スタートアップ
①アイル
http://vegheet.com/
野菜をペースト状にして乾燥させたシート食材「VEGHEET」の製造・販売
②TABETE
フードシェアリングサービス「TABETE」
https://tabete.me/
③KURADASHI
社会貢献型ショッピングサイト
https://www.kuradashi.jp/

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