「九州に宇宙産業を！」地域の衛星ビジネスは手弁当から収穫期へ

コメント

注目のコメント

• 小野 雅裕

  NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

  ・2023年08月09日

  やーーーー、収穫期ってのは時期尚早だな。国内宇宙ベンチャーに投資は集まりつつある（とはいえアメリカとは桁が違うけど）が、安定して売り上げを出し、さらに黒字化するような企業はまだほとんどありません。まだ「田植え期」です。
• 鈴木 一人

  東京大学 公共政策大学院教授

  ・2023年08月10日

  衛星を作ること、ハードウェアを作ることが目的になってしまうと、その先に展開しない。それは東大阪の「まいど」衛星で証明されている。大事なのは衛星を使って何をするか、どのようなビジネスを展開するか。九州の場合、QPSがオペレーションも担うので、その先がある。
• 倉原 直美

  Infostellar 代表取締役CEO

  ・2023年08月10日

  収穫（収益）が期待される時期に来ているのは間違いないですね。QPSさんだけではなく、宇宙系のベンチャー、スタートアップ企業に共通していえることですが。