米国で高級すし店「OMAKASE」ブーム 客単価10万円も
朝日新聞デジタル
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和牛焼肉店もアジア圏のインバウンド中心に、おまかせが浸透して来ていると感じます。
看板商品などおすすめを一通り堪能出来て、考えるコストもかからない。
外資系ホテルのコンシェルジュにとっても、提案しやすい要因の一つになっていると思います。
注目のコメント
カリフォルニアロールを生み出したロサンゼルスでは、お鮨屋さんは、Japanese styleとCalifornia style に別れています。
→回転寿司は別のカテゴリー
老舗のJapanese style 鮨屋では、私がロサンゼルスやその近郊によく行くようになった25年前からお任せコースは普通にありましたね。
南カリフォルニアでも海は寒流で、サンタバーバラは雲丹の名産地。
サーモンはカナダから、松茸もカナダからが多いです。
私がよく行くビバリーヒルズの鮨屋では、穴子は日本から空輸していました。
最近行っていない…
幾らくらいになったんだろう…
10年前くらいまでは安いなぁと感じていました。
味は東京で通じるレベルです。
#NPOV「OMAKASE」を初めて経験した時のことを思い出しました。私は日本に住む前の、旅行で日本に来た時でしたが、お魚の説明を聞いても意味がそれほど分からなくて、次に何が出るか少しサプライズ感もあり、感動でした。世界的に日本食が注目を集めているなか、このように日本独自の食文化も一緒に広がるといいですね。
よほどアレルギーでもない限りお任せする方が美味しい状態のものを選んでくれる、というのがお任せの前提ですよね。でもよく考えれば、ある程度信頼感がないと賞味期限ギリギリの在庫一掃と紙一重な気もしてきました