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ペイペイで遅延や機能停止 キャンペーンで利用者急増
高橋 佑輔
キャンペーンにつられてサービスを導入・登録し、利用者がキャンペーンだけを目的としてては意味がなく、キャッシュレスの利便性を体感できることが一番大切。
そこでシステムに障害が発生すると、「やっぱりキャッシュレスは不便だ」と感じるユーザーが出てきて、世の中にネガ情報が拡散してしまう。
財布を持たず、スマホだけで全部解決する状態はとても便利だと思うのだが、それだけではダメなのだろうか?
各社も自社サービスユーザーを増やしたいだろうから、システム的な面は今後良くなっていくだろうし。
自分も遅めの導入・利用になったが、数社のサービスを併用してて便利だと思っている。
きっかけは還元キャンペーンとかなのかもしれないが、もっとサービスの利便性を追求してほしいなとも思う。
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高橋 佑輔
ネットで個人が発信出来るということに対して、企業側も考えなくてはならない。
今回、契約解除覚悟で、真実だけを述べると決めて話をしていて憶測に関する発言は行なっていなかった。
自分たちの言葉でどの組織にも属さず、謝罪会見を行う。
一度は勘違い・ウソによって企業を振り回した責任もあるが、企業体質の問題も明るみになった。
これをネット配信したことによって、色々なことを視聴者は知ることが出来た。
これは場合によっては、有耶無耶にしたまま引退という形で済まして、表沙汰にならなかったかもしれないが、個人が大衆メディアと変わらない状態を作り上げて、世に発信することが出来た。
AKSに関しても同じ。
全ての人が発信する力があることを企業やお偉いさん方は認識しなくてはならない。
認識した上で、互いに誠心誠意向き合っていくことが大事になるのだろうなと思う。
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