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健診データを活用したコラボヘルスの扉
森 慎一郎
おはようございます。 コメント、失礼いたします。 私は、柔道整復師として健康に関わっています。 意見を述べるには狭い市場からではありますが、健康を扱っている者の現場感としてコメントいたします。 健康=生きるは、いつから面白おかしく、簡単に短時間で、また、他人に世話を焼かれなければ、いけないものになったのでしょうか。 そして、今回語られる、企業(仕事)と人的資源(健康)については、 働く=生きる → 人生や社会の彩 ではなく。 働く=金 → これに生かされている。 この状況で、どれだけ健康・人的資源経営について語れど、学校教育について語る時と同様に、目的を煙に巻き、社会の選択権所有者による都合に合わせたごっこが続く以上、 更新は絶対に起きない。 それよりも現状は、簡単と楽に塗れ、痛みの自由化が進み。 簡単・お気軽・時短をうたう消費行動に浸かりきり、自分の健康状態など判断できないでいる。 マルクスとか資本主義とかをいじくり倒し、トレンド健康語録を知らないことを恥ず前に、 生きる=健康に取り組み。 テクノロジーや時代の更新を扱い、社会的交換を進め。 命=時を次世代に繋げられるような活動が、デジタルネイチャーを推進していくのではないのでしょうか。
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