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スマホ依存・ネット中毒「子供の脳への有害性」
森 慎一郎
こんにちは。
コメント、失礼いたします。
なぜいつまでも、子供や教育の話しをする際に、この手法ばかり用いるのでしょうか?
生まれて間が無い子供に、不足している機能があるのはもう誰しもが知ること。
そして、現社会をここまで富ませた要因に、テクノロジーがあるのも周知の事実。
大人がテクノロジーを懸命に理解し、未来に向け運用し、そのアドバンテージを、子供に紹介する存在になればいいだけではないでしょうか。
世の中が高回転で更新する中、ひたすら停滞しているのは、大人の子供への認識と健康。
両者ともに理解が進み、テクノロジーと共進した時に、不具合が起きる者ほどギャーギャーと感情に任せ極論を叫ぶ。
まずは大人が現社会について勤勉し、子供の手本になる以外に子供の未来の糧になることは無いのではないでしょうか。
責任転嫁既得権優先国日本。
我々こそが自身を省みて、再び高回転で成長ではなく、まずは学ぶ。
その学びの教材としてこのサブスクを利用していますが私の思い違いでしょうか。
健診データを活用したコラボヘルスの扉
森 慎一郎
おはようございます。
コメント、失礼いたします。
私は、柔道整復師として健康に関わっています。
意見を述べるには狭い市場からではありますが、健康を扱っている者の現場感としてコメントいたします。
健康=生きるは、いつから面白おかしく、簡単に短時間で、また、他人に世話を焼かれなければ、いけないものになったのでしょうか。
そして、今回語られる、企業(仕事)と人的資源(健康)については、
働く=生きる → 人生や社会の彩 ではなく。
働く=金 → これに生かされている。
この状況で、どれだけ健康・人的資源経営について語れど、学校教育について語る時と同様に、目的を煙に巻き、社会の選択権所有者による都合に合わせたごっこが続く以上、
更新は絶対に起きない。
それよりも現状は、簡単と楽に塗れ、痛みの自由化が進み。
簡単・お気軽・時短をうたう消費行動に浸かりきり、自分の健康状態など判断できないでいる。
マルクスとか資本主義とかをいじくり倒し、トレンド健康語録を知らないことを恥ず前に、
生きる=健康に取り組み。
テクノロジーや時代の更新を扱い、社会的交換を進め。
命=時を次世代に繋げられるような活動が、デジタルネイチャーを推進していくのではないのでしょうか。
不登校児を学校に行かせるべきか?【高濱正伸×大空幸星】
森 慎一郎
おはようございます。
コメント失礼いたします。
子供、教育の話しの度に感じます。
子供の問題・課題では無いと。
選択権を握っている者が気付かない限り、解決はもとより進みもしない。
子供をうまく利用して、我々大人の不手際を煙に巻く毎日。
利権をひた隠し、選択権や能力の無い者から活かさず殺さず搾取し続ける、政治=日本列島そのものと感じます。
子供の能力が、世の中の不甲斐なさを察知するが、改められるほどこの世での稽古の時間を過ごしていないため、納得できない世の中を、生きるということで進んでいけないのだと感じます。
子供が進めない道を作ったのは我々大人。
我々のすべきことのほうが圧倒的に多く重い。
世界経済における、インドの圧倒的「強さ」とは?
森 慎一郎
コメント失礼いたします。
武士道、大和魂などを思考に取入れた際に、今回のインドの思考規範が良い悪いなのか。
又は、昔からある大切な思考規範をアップデートせず、上げ足取りの材料にしかせず、ずるずると後退している現実がどうなのか、とも感じました。
国境を越えた多様性の現代において、今在るもののアップデートを思考しない国が、グローバルで相手にされるのでしょうか。
先だってのオリンピックでのおもてなし主張を、世界がどう評価したのかを私は知りません。
他からの評価で自らを知り、自国が時間の経過と共に築いてきたものの更新に尽力していきたいです。
それが世代交代対象者である自分の、残りの時間の過ごし方と定義しています。
NORMAL
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