薬師院 仁志

これだけではない。 コロナ禍に大阪維新の会がやったこと： https://www.jprime.jp/articles/-/20514?display=b https://mainichi.jp/articles/20200803/k00/00m/040/130000c https://dot.asahi.com/dot/2021050800014.html?page=1 https://dot.asahi.com/dot/2021041900058.html?page=1 https://mainichi.jp/articles/20210430/k00/00m/040/191000c

フランス国営テレビニュースで、投票の様子が映されていた。投票箱を持った係員が一件ずつ家家を訪ねて投票させるのだが、係員にはロシア兵が随行し、彼らの監視する前で投票させていた。車の残骸のボンネットを記入台代わりして、そこで書かせたりするので、投票内容は丸見えだった。

イタリアの政治制度には、時の政権が基本原則から外れないように抑制する仕組みがある。大統領は、閣僚名簿を裁可し、憲法の遵守はもとより、自国がヨーロッパに行った約束に外れないよう調整する。イタリアの大統領は、良識の守護者としての役割を負っている。

課金に関して、NHKに認めるのと同じことをYouTube等々が要求してくることもありうるだろう。そうしたことも、考えておかなければならない。

「ウクライナ侵攻を続けるロシアへの直接の非難は控えつつ」というのが、最も問題だ。真っ先に取り組まなければならない問題に言及できないということだろう。

世界中がプ〜某という輩に迷惑している。

ちなみに、フランスでの報道は…： バイデン米大統領発言にビックリ ↓ https://www.jeanmarcmorandini.com/article-512311-coronavirus-surprise-cette-nuit-avec-l-annonce-du-president-joe-biden-qui-affirme-que-la-pandemie-de-covid-19-est-terminee-aux-etats-unis-regardez.html フランスでは第８波… ↓ https://fr.finance.yahoo.com/actualites/8e-vague-covid-france-variant-092913007.html

フランスのマクロン大統領夫妻も、英国側の要請に従ってバスに乗った。バイデン米大統領だけが、英国の要請を全く無視し、勝手に自分で大統領専用の装甲リムジン「ザ・ビースト」に乗って行った。

ちょうど私も60歳だ。それで思うのは、「60歳なんて大したことないというメッセージを送りたい」というのは、60歳の人間が考えてしうまうことで、今の若者たちは、そんなメッセージを送るまでもなく、当然のように「60歳なんて大したことない」と感じているようだ…。

インフレ期待の低下は、そうした報道をどう捉えるかは別にしても、今になって急に言われ始めたことではないだろう。

アメリカは、「中国の新疆ウイグル自治区」からの輸入を禁止しているのに対して、ヨーロッパの禁止は、生産または栽培されている場所に関係なく、その生産の全体であれ一部であれ、何らかの強制労働に起因するすべての製品を対象とする。

ただ、政党別で見ると、社会民主労働党が107議席で最多、左派党（旧共産党）も24議席を確保している。一方、穏健党は68議席、極右の民主党が73議席だ。