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スノーデンは、家族生活上の理由ということで、以前から夫婦そろってのロシア国籍の取得を求めていた。ちなみに、日本の報道では、常に「容疑者」という呼称が付くが、英仏などの報道では、普通に名前だけが書いてある。イギリスの報道には「 whistleblower Edward Snowden (エドワード・スノーデン内部告発者)」という見出しもあった。なぜ、日本だけ「容疑者」という呼称が付くのか??
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敵の敵は味方、ということか。スノーデンに部分的動員令が適用され、前線に送り込まれたらシャレにならないが。
ロシアにとってスノーデンはアメリカへの嫌がらせのツール。すでに永住権を2020年に与えられているので大きな変化はないです。一部でロシア国籍となるため、一部で予備役の動員のうわさはありましたが、「ツール」は大切にするのかと思います。
スノーデン氏は機密漏洩の廉で、米国に戻れば懲役刑は免れないため、2013年以降、ロシアに滞在している。厳密にいえばモスクワで飛行機の乗り換えの最中、米国政府が同氏のパスポートを無効化したために、動けなったということらしい。ロシア政府はそれ以降、同氏のロシア滞在を特例で延長し続けていたが、とうとう国籍を与えるようになったとは。ただ同じスパイ出身のプーチン大統領は、裏切り者のスノーデン氏を快く思っていないそうだが。。。