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【日本上陸】無料なのに、GAFA人材が生まれる秘密
郡山 直大自営業エンジニア
自分が30年ほど前文系?の大学でプログラミングを始めたときもCでしたね。なぜか必修。あの頃と現在では、プログラミング環境、情報も、信じられないくらい進化してますが、今時の言語しか知らないと得られない知見も得られますし、プログラミング言語なんか、結局思考した手続きををコンピュータにやらせるための道具でしかないので、どの言語でプログラミング言語を学びはじめたところでたどり着く先は一緒ではあるのですよね。学習効率や仕事に直結するかという近視眼的な見方で始めるなら、pythonなどから始めるのがいいでしょうね。なんにせよ、パイソンしか出来ない人の方が、現時点でcしか出来ない人より職にありつきやすいのも事実でしょう。ただ、cでまともなブログラムをかける人の方が、個人的には、信用できます。
まあ、c/c++の環境にしても、30年前と現在では全く別物と言っていいぐらい進化はしていますので、学習コストも今時の言語に比べて圧倒的に大変かと言えば、そうでないとは思います。
どうせとっかかりの時期は苦労するのだから、よりコンピュータの深部に触れやすい、ある意味不自由な環境を選択するというのはありだとは思います。
ビジネスマンが殺到する「未経験者専用のプログラミング体験会」
郡山 直大自営業エンジニア
適度に適当なレベルの作りたいものを見付けることが出来て、余暇に楽しみで作りきることができるようになって、一気に実力がのびると思います。仕事職場で、出来ればそれに越したことはないけど、出来ない人が大半でしょうから。
どんなものが、どれくらいの時間をかければ出来るかということを知るためのとっかかりとして、こう言った講座を受けることは有用だと思いますが、趣味にせよ仕事にせよ、使い物になるレベルまで実力つけるには、興味を持って自発的に調べることが出来るようになれるかどうかが鍵になってくると思います。
はっきりいって、プログラミングなんて、簡単だから、とっかかりさえ得られれば、あとは、ググれば何とでもなります。
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