ホーム
1294フォロー
7285フォロワー
ライカのレンズが4つ搭載。見た目も性能も“ほぼカメラ”なスマホ
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
最近のXiaomi製品、BEVも、テレビも、スマートフォンも、スペックと比べると値段が破格の安さ…これで利益でていることが信じられない。
Leicaですよ、そして1インチのセンサが4個!
(以下、記事中から引用)
Xiaomi 14 Ultraは前モデルに続き、ライカと共同開発したカメラシステムを搭載。12mm、23mm、75mm、120mmの4つのライカ製レンズに、ソニー製の1インチCMOSセンサーという組み合わせとなっています。そのうち23mmのメインカメラは新開発のセンサーとなっており、F1.63〜4.0の無段階可変絞りに対応しています。
1インチセンサーが4つ載ってるって、なんかスゴい。実際の絵もライカっぽさ満載で、なんかこう、湿り気がある感じがいいんですよね。この辺は、追ってお見せできたらと。
価格は19万9900円からとなっています。高そうに感じますけど、ほかのメーカーのフラッグシップスマホに比べたら、かなりお買い得なのではと思っています。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
日産、純利益9割増 欧米好調、円安追い風―24年3月期
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
純利益が前期比92.3%増の4266億円…増加率と絶対値、なぜ、PVを稼げる数字しか記事タイトルにしないのか…
(以下、記事中から引用)
日産自動車が9日発表した2024年3月期連結決算は、純利益が前期比92.3%増の4266億円となった。欧米や日本で販売台数が増加したほか、年度を通じて為替相場が円安基調で推移したことが貢献した。オンライン形式で記者会見した内田誠社長は「厳しい市場環境の中、着実に業績を改善してきている」と述べた。
売上高は19.7%増の12兆6857億円と過去最高を更新。本業のもうけを示す営業利益は50.8%増の5687億円だった。販売台数は北米が23.3%、欧州が17.2%、日本が6.5%それぞれ増加。ただ、中国では厳しい価格競争を背景に、24.1%減となった。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
中国製「つながる車」、禁輸も選択肢と米商務長官 安保リスクで
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
目には目を…的な対応。最近、Teslaが検察やNHTSAに睨まれているのは、こうした政府の動きに対して、Teslaだけが中国と近い関係になろうとしているから?
(以下、記事中から引用)
ホワイトハウスは調査を開始する理由として、つながる車は「運転者や同乗者に関する大量の重要データを収集するとともに、カメラとセンサーが常時、米国のインフラに関する詳細な情報を記録している」ことを理由に挙げていた。
レモンド氏は下院公聴会で、中国製のつながる車について「米国民に関する大量のデータを収集している可能性があり」懸念していると証言。「脅威を真剣に受け止める必要がある」と述べた。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
【株半減】情報流出で大逆風。LINEヤフー社長は何を語ったか
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
NAVERとの関係を根本的に見直さないと、この問題は解決しません。
それにしても、中谷さんが去られた理由が気になります。
NAVERとの関係に起因するものであれば、非常に深刻です。
(以下、記事中から引用)
さらに、最重要課題のセキュリティ部門でトップを務めていた、上級執行役員CTSO(チーフ・トラスト・セーフティー・オフィサー)の中谷昇氏が、3月末で退任したのだ。
中谷氏は警察庁出身で長くサイバー犯罪に携わったほか、国際刑事警察機構(インターポール)に出向時にはサイバー犯罪対策拠点の初代トップを務めるなど、国内屈指のセキュリティ分野の「プロ中のプロ」だ。
2019年に旧ヤフーに入社後も、セキュリティ部門のトップとして奔走。
LINEの個人情報が中国から閲覧可能だった問題が発覚した際には、担当官庁や自民党幹部らとの交渉の最前線に立ったほか、再発防止策の取りまとめにも中心的存在として関わった。
その「司令塔」中谷氏の退任に、総務省からも「本当にこれから大丈夫なのか」との声も上がっている。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
世界の再エネ発電、初の30%超 太陽光が後押し、英調査
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
数字として頭に入れておく。太陽電池は大量破棄の課題を、どうするか?
(以下、記事中から引用)
23年の世界の総発電量は約30兆キロワット時。再エネの内訳は水力が14.3%、太陽光が5.5%、風力が7.8%、バイオエネルギーが2.4%、その他の再エネが0.3%で計30.3%。00年の再エネの全体は19%、太陽光と風力の合計は0.2%だった。
一方、日本の再エネの内訳は水力が7.3%、太陽光が10.9%、風力が0.9%、バイオエネルギーが4.8%。国の補助もあり、太陽光は過去10年で急速に拡大して世界の2倍の割合だったが、風力はほとんど増えず、他の先進7カ国(G7)と比較しても遅れている。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
【続々】PCなしで使える「生成AIガジェット」がアツい
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
全てのものが「モデリング」、つまり「ソフトウェア化」していくということ。
例えば、アンプが、真空管を使わなくても、モデリングアンプになり。
イヤホンも、有名ブランドのモデルの音色を、モデリングできるようなり。
ハードウェアを、ソフトウェア化することで、ハードウェアの差別化を困難にしている。
生成AIガジェットは、ソフトウェアをも、エージェントの要素にしてしまうもの。
究極は、一定の能力がある汎用ハードウェアがあれば、機能、性能は、ソフトウェアと生成AIのエージェントで実現できてしまう…という、非常にシンプルで、面白さには欠ける世界も見えてきますね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
NORMAL
投稿したコメント