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大規模オフィスを10分の1に縮小したLIXIL 「1周400メートル」に込めた思いとは
「日本最後の秘境」でワーケーション--1人1泊2000円から、鹿児島県トカラ列島
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
一人一泊2000円!
そこまでの交通費や諸々はありながらも安さが目立ちますね!
最後の秘境というキャッチフレーズも人目をひきますし、値段も心理的ハードルが下がるので、多くの人に興味を持ってもらい利用してもらえるといいですよね。
ただ安さを全面に出しすぎてしまい「安いからきてみた」みたいな人ばかりが集まってしまうと、その場で地元にお金を落とさないことが多く住民の方々との軋轢が生まれてしまったり、その後の移住というところまでの思いは全くない人でその後につながらない可能性もあるのではないかなと感じました。
多くの人に注目してもらいながらも、良いつながりになりそうな人たちが集まるといいですよね!!
Z世代の採用 企業の6割が「キャリアの価値観に変化」を感じる
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
「就職活動において『ファーストキャリア』という言葉を使う学生が増えている」というのはかなり衝撃的でした!!
私が就活をした時は、転職前提みたいな回答はアウトな雰囲気がありました。
ただ読んでいて感じたのは、採用担当の人や人事が意外と上から目線ではなく、そういうZ世代のニーズに合わせて柔軟に変更していっているのだなーと。
自分の軸をドーンと持って面接でも表現するZ世代が、会社の在り方や考え方を変えていっているのが興味深いです。Z世代の方々には引き続き自分らしさを思い切り出し切った就活をしてほしい(そして結果として日本のはたらきかたが変わっていってほしい)と心から願っています!
湖の厄介者・水草の菱(ひし)の種をお茶として観光資源に!水環境を守りながら、新たな産業の創出を目指す株式会社いなびしの取り組み
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
長友さんの自分の好きなライフスタイルも追求しつつ、サステナブルな形で猪苗代湖の水環境保全活動に関わりたいという情熱を失敗の中でも持ち続け、そしてETICさんのプログラムに参加してメンターのアドバイスを柔軟に受け入れて・・・
と、とても柔軟性と熱い思いなどバランス感がある方なんだなー素敵だなー!とまず感じました。
ガムシャラになって取り組むと視野が狭くなってしまいがちな中、常に肩肘はらずに広い視点で物事を見ていくことで、新しい場所で価値を作り上げていくことができるんだなーと学びます。
私も最近移住した新しい場所で長友さんのようにバランス感を持って周りと関わっていきたいな!と心から思いました!
コンサルの転職先で注目の職種「カスタマーサクセス」とは?年収減でも転職する理由
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
私の会社でもいくつか契約しているサブスクサービスではそれぞれCS担当の人がついてくれていますが、担当CSの方のやる気や能力によって私たちがサービスを使いこなせる度合いが変わってくるものだなーと感じています。
確かにコンサル出身のCSならこちらの課題を把握してくれて、適切な助言をしてくれてとても良いカスタマーエクスペリエンスに繋がるのだろうなというイメージがあります。
まだまだ職業としての知名度が低いかもしれないカスタマーサクセスという仕事がこういうメディア記事などを通じて認知されれば、キャリアとして考えて行く人が増えるかもしれませんよね。ぜひ能力あるカスタマーサクセスの人たちがもっと増えてほしいです!
失敗しない「就活面接」攻略法、ルール&マナーは対面とリモートでこんなに違う!
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
確かにオンラインとリアルでは面接で就活生が相手に与える情報量が全然違いますよね。
オンラインであれば就活生は背景も自分の好きなものを選べますし、光の当て具合で自分の顔色を調整できたり、場合によってはカンニングペーパー的に色々パソコンの横に準備してこっそり面接で見たりすることが出来ますが、リアルだと自分の思い通りに自分を演出するのには限度があるかと。
とはいえあまり気にしたところで結局何か変わるわけではないので、リアル面接になったらなったで腹を括ってやり切るしかないのでしょうね。ノックの仕方とかお辞儀といったところでバシッと判断する企業があれば、それはそれで入社後も色々な場面でジャッジされることになるということだと思います。
(個人的にはまだまだ最後までオンライン面接で完結のところの数はそれなりにあるのではないかと予想していますが・・・)

【図解】2023年、ニッポンの給料が変わる
首長9割超が人口減「深刻」、統一選の争点は「子育て支援」最多…読売全国アンケート
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
地方に質の高い雇用を生み出すことと、地方在住の人を採用出来るようなフルリモートの会社が増えていくこと、どちらの方がハードルが大きいのかな、というのがまず気になりました。
エージェントとして採用の現場にいるものとしては、地方に質の高い雇用ニーズを生み出しても、今度は地方での採用に苦労するのが目に見えていて難しいように思います。
フルリモートのはたらき方については、絶対にできない業種もあると思いますが、多くの企業は経営トップの「決め」の問題というのも大いにあるかと。経営者のフルリモート転換を応援するような政策や流れが出てくることが個人的には地方在住者を増やしていくことにもつながるのではないかと思っています。
「#納税させろ」 デジタルアートでふるさと納税に異変
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
NFTアートのイラストの中に、道内在住の作家さんにより地場産のワインが描かれていることでふるさと納税の基準の「地元産」を満たすというのにまずびっくりしました!
ふるさと納税はマーケティングをどれだけうまくやるのかというのがポイントの一つかと感じていましたが、柔軟な発想でユニークな商品を作れるかどうかというのも大切なのだなと思いました。同時にそういう柔軟なアイデアを受け入れられるだけの自治体の包容力というか理解力も何より求められると思いますが。
また、ものは溢れ返っているしそこまで色々ものが必要ないし、と感じるひとたちにとって投資にもなるかもしれないNFTアートというのはかなり魅力的かもですね。
なんだかふるさと納税という仕組みが面白くなってきましたねー!
企業地方移転 転出超過はITバブル崩壊以降最多 テレワークなどビジネス環境変化で
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
地方にオフィスを持っていて、定期的なオフィス出勤を期待する場合は、かなり採用が難航する傾向があるなと思いますが、地方にオフィスかつフルリモートワークであれば、オフィス賃料も安くなる上、「これからもずっとフルリモートワークを貫くぞ!」という強いメッセージになりますよね。
そもそもオフィスがいらず、登記する住所だけあれば十分という企業もあると思いますが、業種によって(人材業とか観光業など)はオフィスを物理的に持っていることがビジネス資格上必須というケースもあるかと。
フルリモートには振り切れていなくて、オフィス出勤が必要な状況での地方移転は、とにかくその地域に根差した太い採用パイプがあることが大切かと思います。
転職を成功させる人は何が違う?あなたの市場価値を高める3つの行動
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
転職でのポイントとして
「『固定費を上げすぎないこと』と『お世話になった職場の関係者にお礼を言うこと』だけは守ること」
というのは共感しかないです!
特に仮にマーケットレートよりも高めの給与をもらうことになったとしても、それに合わせて固定費を上げないというのは意識した方がいいかと。固定費を上げてしまうと、いつか会社をやめたいと思っても、その給与以上を払える(=羽振りの良い) 転職候補先は市場に少なく、転職で苦労することにつながります。
またビジネスの世界・人事業界は結構横のつながりもあるので、あまりにも失礼な別れ方をした場合、どこかでその噂が伝わってしまうというのは大いにあり得ますよね。
調子に乗りすぎないのは転職活動でも本当に大切だなーといつも感じています。

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