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セブン「24時間営業」やめた店舗に非情通告で見える現場軽視のひずみ
午前 未田修行僧 修行僧
セブンイレブンと戦時体制日本を比較した良文。
"目標を達成するためには何でもやる。"
美徳のように語られるこの理念が、追求し過ぎで負のスパイラルに入ってきてるという話。
行き過ぎた内部統制、効率化は"狂気"を産む。
セブンイレブンの病的な"ドミナント政策"と、戦時体制日本🇯🇵の類似性を指摘してる。
戦争のない日本の社会にも、戦時中から根強い
"目標を優先し、人の命や尊厳を軽く扱う基盤"が今も事件やニュースの端々に蔓延していることに、改めて驚かされる。何も変わっていない。
快適なサービス、素晴らしい企業の影で、人知れず身体や心を壊している従事者が出ている。
経営の効率化を良し⁉︎とする、ダイヤモンド・オンラインの記事テーマとしては意外な切り口。
"経営と働く人の尊厳"はもはや重要なテーマなんだと思う。好業績だけでは、企業の良し悪しは計れない。
尊厳を踏みにじる"禁じ手"はしない社会に。
とは言っても、組織に絡め取られると、軽く"禁じ手"に手を伸ばすのが日本人の性分だったりする。
あっ!! コレ、某映画の核心テーマだった。映画のタイトルは言わないけど、観てのお楽しみ(^^)
セブンイレブンだけじゃない社会に根深く残る問題。
こんまりメソッドの世界的大ブレイクから考える日本のコンテンツの未来
午前 未田修行僧 修行僧
Netflixで年始から配信されたオリジナル番組『人生がときめく片付けの魔法』
瞬く間に世界中の人に
「KONMARIする」=片付ける意
と印象づけてしまった感。
『ビフォー&アフター』的な痛快さを求めるとちょっと違う。
それぞれの片付ける「家族」の"人生の再設定"を地道に問いかける番組。
片付け始める前に座禅風の姿勢で手を合わせたりとか、所々に、日本人のステレオタイプのイメージを描いているのが、ちょっと気になるけど、世界で通用させるためには、こういう味付けは多少しょうがないと思った。
日本人に対する世界の人が持つイメージや憧れが多少詰まってる。
たぶん昔ベストセラーになった著作とはまた違った印象を持つはず。
進化してる(^^)
この番組をきっかけに、家族のあり方や"人生の見直し"をするきっかけにすると良いと思った。
【完全解説】コインチェックの「財布」は、どこが抜け穴だったのか
午前 未田修行僧 修行僧
この記事は残念。
QUOINE社の栢森加里矢CEOの、もっともらしい意見ではある。
その前に言いたいコトあり。
QUOINEのアプリは、バグ多すぎ。UIもヒドい。
こんなバグの多いアプリじゃ、誤発注起こると思う。アプリの評価とか開発の人見てないと思う。
問題起こしたコインチェックを批判する前に、競合のアプリ見習ってユーザビリティやバグをある程度直してから、言うべき意見だと思う。
ビットフライヤー、GMO、DMMのアプリは、QUOINEのアプリと比べたらずっとちゃんとしてる。「プロ」とは呼べないのでは?
金融業界出身者ばかりで構成されてる企業ならではの弊害もあると思う。安全性と使い勝手のバランスが重要。
ネット出身者も採用すべき。
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