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サイバーがアベマの赤字を許す本当の理由
PRESIDENT Online:「仕事人×生活人」のための問題解決塾
セブン「24時間営業」やめた店舗に非情通告で見える現場軽視のひずみ
Diamond Online
午前 未田修行僧 修行僧
セブンイレブンと戦時体制日本を比較した良文。 "目標を達成するためには何でもやる。" 美徳のように語られるこの理念が、追求し過ぎで負のスパイラルに入ってきてるという話。 行き過ぎた内部統制、効率化は"狂気"を産む。 セブンイレブンの病的な"ドミナント政策"と、戦時体制日本🇯🇵の類似性を指摘してる。 戦争のない日本の社会にも、戦時中から根強い "目標を優先し、人の命や尊厳を軽く扱う基盤"が今も事件やニュースの端々に蔓延していることに、改めて驚かされる。何も変わっていない。 快適なサービス、素晴らしい企業の影で、人知れず身体や心を壊している従事者が出ている。 経営の効率化を良し⁉︎とする、ダイヤモンド・オンラインの記事テーマとしては意外な切り口。 "経営と働く人の尊厳"はもはや重要なテーマなんだと思う。好業績だけでは、企業の良し悪しは計れない。 尊厳を踏みにじる"禁じ手"はしない社会に。 とは言っても、組織に絡め取られると、軽く"禁じ手"に手を伸ばすのが日本人の性分だったりする。 あっ!! コレ、某映画の核心テーマだった。映画のタイトルは言わないけど、観てのお楽しみ(^^) セブンイレブンだけじゃない社会に根深く残る問題。
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