Picks
0フォロー
31フォロワー



【東洋思想】リーダーは「3つの楽しみ」を持て
高橋 智香NewsPicks 編集者
昨日に引き続き、「東洋思想」をテーマにしたビジネス書の著者・中村さんのインタビューをお届けします。
前編はこちら:https://newspicks.com/news/8231382?
後編は、本書のメインテーマでもある、リーダー・マネジメント層に向けた東洋思想のエッセンスを中心に構成しました。意思決定の考え方、勝負事への臨み方、リーダーとしての心構え......など、実務にも生きる教えが多々です。
個人的には、老子が説く「道」に俄然興味が湧きました。道教、勉強してみたい。さておき、新年度を控えた今の時期にもぴったりのテーマかと思いますので、休日にゆっくりとした気持ちでご一読いただければ嬉しいです。

【週末に読む】ジョブズも学んだ「東洋思想」の真髄に触れよう
高橋 智香NewsPicks 編集者
先週からリニューアルした新刊著者インタビュー連載「今週の1冊」。今週は、「東洋思想」をテーマにしたビジネス書を2日連続で紹介します。
個人的に、古来培われた哲学や思想に関する書籍を読むのが好きなのですが、一方で「これってどう普段に生かせるのだろう?」と戸惑うことも多々あります。そんな中、今回ご紹介する書籍『リーダーの悩みはすべて東洋思想で解決できる』は、具体的に東洋思想と実際のビジネスシーンにひもづけて解説されている点が、非常に明快だと感じました。
日々の業務に追われるとついつい近視眼的になってしまいますが、大局的に物事を捉える習慣を身に付けたいものです。
【なぜ】残業も叱責もない「働きやすい職場」を去る若者の本音
「目標から逆算」は無意味。新卒3年、キャリアの悩みはこう解消せよ
高橋 智香NewsPicks 編集者
新卒3年目になり、周りではちらほら転職したり、独立したりする人が増えてきました。飲み会などに行くと、キャリアに悩む話を聞く回数も増えてきて、いよいよライフステージが少しずつ上がってきたのだなと実感します。
私自身も、日々楽しく働いているはものの、将来のキャリアについてはいろいろと不安があります。今回は、この不安をそのままリクルートワークス研究所の古屋さんにお話しし、公開相談という形で記事化しました。
「小さな行動」でキャリアは変わる、目標からの逆算は不要、など、実践的なアドバイスが盛りだくさんです。ぜひ、キャリアに少しでも不安を感じている方がいらっしゃいましたら、ご一読いただけますと嬉しいです!
U30若手ホープは、仕事の「失敗」から何を学んだのか
高橋 智香NewsPicks 編集者
「『入社3〜5年目のリアル』本音で話します」と題したイベントセッションで、ノバセル、グッドパッチ、BCGで活躍する20代の3名にお話を聞きました。
私自身が入社3年目の24歳ということもあり、皆さんのお話に刺激を受けつつ、共感しつつの、あっという間の30分でした。
個人的に刺さったのは、BCG横山さんの「自分のやりたいことは、積極的に周りの人にスピークアップする」という言葉。
週刊少年ジャンプのキャッチコピー「夢は、口に出すと強い」ではないですが、シンプルでありながら、対周り、対自分に対して意思をはっきり提示するのは、目的に達するための一番の近道な気がしました。
ぜひ、読者の皆様の「仕事のリアル」もコメント欄でお寄せください!
【山下良輔×トヨマネ】28歳までにどうなりたい?から考えるキャリア論
高橋 智香NewsPicks 編集者
当日、モデレーターを担当しました。
今回のゲストは、JobPicksにもご登場いただいたことのある、山下良輔さんとパワポ芸人のトヨマネさん。有名企業を経て独立、Twitterのフォロワーは数万人とつよつよ」に見えるキャリアのお二人ですが、お話しいただいた内容は非常に地に足のついた、かつ実践的なアドバイスでした。
私自身、新卒3年目で少しずつ仕事に慣れてきたタイミングということもあり、終始頭を縦に振りながらお話を聞いていました。学生、若手社会人の方にぜひぜひご一読いただきたい内容です。
コメントもお待ちしています!
(以下、小見出し)
■いま、私が「22歳だったら」
■「石の上にも3年」は本当か
■「やりたいことがわからない」問題
【ヒント】自分“らしい”キャリアを切り開く、2つのステップ
高橋 智香NewsPicks 編集者
「自分らしい」仕事に出会うには、何から始めればいいのか── 広告キャスティングをはじめ、複数の分野で活動する「配役家」森正祐紀さんのインタビューをお届けします。
森正さんは以前からお話をお伺いしたいな、と思っていた方の1人。
本業を起点に、まちづくり、キャリア支援など他の領域にチャレンジした結果、「その人"らしさ"が生きる環境探し」という共通項を発見し、以来「配役家」と名乗っている、というエピソードがユニーク、かつ新しいキャリアの築き方だな、と気になっていました。
私自身、どちらかというとジョブスの「Connecting the dots」の「点集め」ばかりしてしまう質なので「いつか点は線になるんだな」と、勇気をもらいました。
キャスティングというお仕事柄、「その人"らしさ"」に常に向き合っているからこそ視点も面白いです。ぜひご一読ください!

NORMAL
投稿したコメント