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【読書】人生哲学の名著から「知的生活」の勘所を押さえる
NewsPicks編集部
中宇地 昭人TIEON教育 代表
現在の世界や私たちが抱えている問題や課題の原因と、その解決策に気づかせてもらえそうな本だと思いました。 ・知的生活の真髄は、常に程度の低い思考より高度な思考のほうを採ることにある。 ・人を知的にするのは、真・善・美を求める徳である。 ・知的に生きることは、真・善・美を求める精神の状態である。 ・そのためには、生活を通して健康の維持と日々の努力、訓練が必要である。 ・人類の知的進歩に貢献しようとする公平無私の精神、態度がなければならない。 ・没頭でみる大好きな研究を対象として、楽しく、愛情をもって、入念にする。 ・進捗を心から楽しみ、無理はしない ・すきま時間をつくり、土地の環境に入り心から楽しむ 等々の示唆を念頭において、自分の生活を少し知的な生活へと変えていくことで、昨今、いろいろな場面でテーマになる、志、パーパス、Well-Being、サスティナブル等々へ直結する生き方や在り方、働き方を追求する力になると思いました。 「人間は、人類の知性という鎖の一部に位置を占めて、はじめて意味のある存在になる。その鎖が、電気のように他の人間へも知性を伝える好ましい環境にいれば、知性の電流を増幅させることができるのだ。」 今後、折に触れ、読み返す本の一冊にしたいと思います。
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