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【株価】ホンダが続落、23年3月期の四輪事業が赤字転落
小堀 拓磨金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker
ホンダ、日本ではトヨタに次ぐ売上2位の大手企業ですが、世界規模で見ると売上があまりついてきていないようで。その原因がなににあるのかも非常に気になります。とりわけ、ブランディングなどを除いたクルマ自体、特にYouTube上で自動車レビューをしているような人たちのレビューを見ていてもホンダ車というのは特に悪い評価を受けているわけではないように思えます。特に新型シビックは燃費も良くて必要なときにパワーも感じられるので運転していて楽しい。ただし、タイヤから発生するノイズの音は大きめ。くらいの評価で、クルマが硬すぎるとか柔らかすぎるとか、センターコンソールの取付が悪いとか、そんな評価はなされていません。だとしたらブランディングなのかな、と思ったりもしますが。
特に町中では新型シビックやヴェゼルを見かけるので、日本での様子を見ているだけでは赤字事業には思えないのでとりわけ衝撃的です。
人気のカギはロータリーエンジン!? マツダ3が売れるために必要な2つのコト - 自動車情報誌「ベストカー」
小堀 拓磨金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker
マツダ3、めちゃくちゃにかっこいいエクステリアに高級感あふれるインテリアに公式サイトで見るたびにこの値段でこれ乗っていいんですか?(最廉価グレードで228万円)と思います。正直、400万円くらいです、と言われてもですよね?って言っちゃいそうな高級感がありますが、現実は売れていない。
デザインが良ければ売れるわけではないと言うことをひしひしと感じます。
記事に戻りますが、必要なのはロータリーの遺伝子を取り込むことではなく、ハイパワーモデルの導入、スポーツグレードの導入くらいではないでしょうか?アメリカでは256馬力のモデルが登場しています。また、デザイン面では少し高級寄りに寄りすぎている気がするので日産オーラにNISMOがあるようにスポーティグレードを用意してもいい気がします。ただ、スポーツが好きって人もそんなには母数がいないはずなので効果的とは言いにくいですよね。デザインが好きなクルマだけあって売れてほしいのですが…
マツダとしても中間グレード、Cセグメントくらいを意識しているはずなのでマツダ3を(ほぼ)中心として展開したいはずなので。モノを売ることの難しさを感じます。
最も「疲れている」年代・性別が明らかに - 日本人の疲労状況10万人調査
小堀 拓磨金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker
20代ですが、この表を見て感じる感想は「そうでしょうね」です。今や自分の生活を取り巻くすべての層で何かしらのプレッシャーや無力感が包み込もうとして来ている気がします。
ニュースで流れるような大きな「世界・社会」:この先日本は没落していくんじゃないか、若者が動いても何も変わらないんじゃないか、という事故無力感
就職:大手志向、安定志向。大手に行かなければ親からもなにか言われるというプレッシャー。
友人:インターンや起業、学生団体などの「意識高い系」が視界に入ってくる焦り
さらにはマッチングアプリをしても恋愛まで至らない等の人には言えない悩みなんかもします。世の中が大きく繋がり、全てが高速になった中でその速さや繋がりに適応できない人々が疲れを感じるのは理解しますし、自分も上手くマネジメントしているつもりですが、数か月に一度何もしたくない時期が来ます。そういった時は大抵何かしらのプレッシャーに押しつぶされそうなときです。時間的に、精神的に、原因は様々ですが。
【オリンピックeスポーツウィーク】日本人選手が初の金・銀トロフィーを獲得!『パワプロ』&『フォートナイト』でシンガポールを熱くした【Day2】
小堀 拓磨金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker
残念ながら昨日までのプログラムはハイライトくらいしか見ていませんが、雰囲気がより自分の感覚に合っているな、と思いました。
現在は最終日でモータースポーツ(グランツーリスモ7)の決勝が実施中です、ライブ放送を見ていますが、視聴し始めて30分程度で気づいたいいなと思ったことは以下の通りです
・長ったらしい(と感じる)オープニングセレモニーがない
・選手入場時に必要な選手情報・競技情報がパッと表示されて初見でもそれぞれの選手について必要最低限の情報はインプットできる
・youtubeライブなのでコメント欄を見ているだけで楽しい
・オリンピックよりも音楽や会場の雰囲気がポップで気軽に楽しめる
個人的には正式なオリンピック協議として採用されてほしいなと思いました。一方で機材トラブルでプレイが上手くいかない選手が一人出てきていたりと、選手責任ではないトラブルも生まれています。これは正直避けようが無いので、どう見せていくかがカギかな、と思います。
軽BEVの走行コストは安いのか、押し寄せる「充電大幅値上げ」の影響 時間あたりの充電電力量が少ない軽BEVの走行コストを徹底検証する【後編】
小堀 拓磨金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker
「今のところは」HVやHEV、PHEVの方が値段的にはランニングコストが低く、BEVの方がらインニングコストとしては不利という論調が世の中のメインの意見として今月くらいから見られるようになりました。
現在のネックとして一番大きいと感じているのは充電にかかる費用の大幅な値上げです。これによって結局のところHV車に乗っていた場合と同じくらいかちょっと高くなるというのが現在の評価のようです。一方でFCV(水素自動車)に関しても値上げが今年に入ってから展開されているので、距離当たりの値段に戻すとハイオクガソリン車の運用と同じくらいになるらしいです。電気にしても水素にしても、如何にこの充電や給水素のコストを低くできるかが焦点になりそうです。
一方で、製造過程に目を向けてみるとガソリン車、水素自動車、電気自動車の順に二酸化炭素排出量が少なく、電気自動車が最も製造工程において二酸化炭素を排出するという構図は2023年においても崩れておらず、製造過程での二酸化炭素排出量を考えてもやっぱりBEVってどうなんだろう、と懐疑的になってしまいます。また、製造工程で利用するレアメタルの量もガソリン車が最も少なく、電気自動車が最も多い構図も2023年でも崩れていないようです。一方でポルシェのBEVであるタイカンに乗ったことがありますが、BEVもBEVでめちゃくちゃに魅力があるので、どちらがいい・悪いではなくただ単に今はクルマの動力源に対する顧客の選択肢が広がっている、どれが環境・財布などにいい悪いはもう少し後にならないと分からないから好きなものを買っていいんじゃないか、とも思っています。
トヨタ、疑似MTを搭載したEV開発中
小堀 拓磨金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker
これを開発中の新型LFAに搭載するのかな?と思ったりもします。
完全なMTの再現と行かなくてもパドルシフトでの変速くらいはBEVに会ってもいいのかなと思います。アクセルを踏めばどこまでも途切れなく伸びていく加速感、というのはBEVの特徴の一つではありますが、「運転している感」においてはガソリン車、マニュアル車に比べて劣っているように感じます。BEVもMTもどちらも運転したことがありますが、「今俺はクルマを動かしているぜ!」という感覚は圧倒的にマニュアルに軍配が上がります。そう感じている方も多いのではないのでしょうか?
都内大学生に地方の中小企業への就職後押し、単身者には最大60万円給付で調整
小堀 拓磨金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker
一応「地方」の括りとされる石川県で生まれ育ち、大学も地元の金沢大学に通っている学生の視点から語るなら、もっと僕たちのことも見てほしい、これに尽きます。政治も経済も、インターンシップなどの経験も全部都会に根こそぎ持っていかれて大学4年間で気が付けばもの凄い経験格差を付けられるのに就活に出ればその補助は一切なく、インターン経験はありますか?「ありません」と答えれば面接官に渋い顔をされ。僕は幸いインターン経験がありましたが、そういった声を同級生や後輩、先輩からも何度も何度も聞かされました。今は若干の是正が為されているとは思いますが、ずっと地方にいる人たちと都会で様々な経験を積んできた学生が同じ就活市場に並べられ、地元で生まれ育ちその企業とも接点があった人たちよりも都会で学生生活を積んだ人たちが優遇される未来しか見えません。(Uターン学生は別かもですが)
更に恐ろしいのはそういった経験格差が大学4年間でとてつもない差異で誕生していること、その格差によって同じ22歳でも能力値が圧倒的に違うこと、に対して「都会」の人達はとてつもなく無自覚であると言うことです。問題はこちらであると思います。
アルバイト先の社長がしているNPOのインターンも気が付けば金沢大学はおろか北陸の大学生はゼロ、全員が関西・関東の学生だそうです。北陸からの応募も無いことは無いものの、インターン経験やそのほか経験値が違いすぎる、とのことです。うまく言い表せませんが、学生版「天下り」みたいなことが起きる気がします。
アルファタウリのトスト代表、角田裕毅に改めて高評価「純粋なドライビングの才能という点では、間違いなくトップクラス」
小堀 拓磨金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker
このコメントを寄せているトスト代表は過去2年間に渡り角田選手がパフォーマンス不足など批判の的になる度に何度も何度も表に立って守り続けてくれた人物です。各種メディアから「角田を辞めさせるのはいつか」と聞かれても「辞めさせるつもりは無い。この時間がユーキにとって必要なんだ」と2年間守り通してくれました。そして迎えたキャリア3年目、King of consistancyと評されるほど安定したドライビングを角田選手は魅せていますし、順位こそ振るわないものの純粋な走りを見ればトップクラスであることはトスト代表も口にしている通り疑いようがありません。相手の隙を突き、守るべきところは執拗に守りぬく卓越したバトル性能、気温変化やトラブルにも左右されない優れたタイヤマネジメント性能を持ち、それでありながら決して相手のレースを潰すような攻撃的なドライブをせず常にレーシングマナーを遵守したレースを展開してくれるドライバーです。
そんなトスト代表も今年いっぱいでキャリアに終止符を打ちます。引退後は「趣味のスキーに全力を尽くす」らしいですが、角田選手を遠くから見守っていてほしいなと思います。
コロナで留学中止…でも諦めない 女子大生を救ったカナダの「Co-op留学」
「空飛ぶクルマ」アジア初 海上試験飛行に成功
小堀 拓磨金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker
最近ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムをプレイしていますが、ゲーム内でよくモビリティを作るのですが、最速・最高率で移動できるモビリティの形となると大体現実世界の空飛ぶクルマのフォルムにたどり着きます。
人間が想像できることは現実にできる、の言葉通り本当に未来は空飛ぶクルマが行きかう世界になるのかもしれませんね。それに海上試験の画像を見て気が付きましたが、沖縄などの小島が連なるエリアでは連絡船や飛行機に代わる移動手段となるのじゃないか、なんてことを思いました。今のままの地上を飛ばすにはちょっと現在の都市構造だと難しいですが、海上なら障害物もなく、隣の島に向かって真っすぐ飛ぶだけ、そう考えるとハードルは低い…?と思います。
写真が見られるのは24時間後、フィルムカメラのようなデジカメ「Flashback ONE35」
小堀 拓磨金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker
見た目もオシャレでしかもアプリで画像が確認されるので資源もそんなに使わず環境にも配慮している!英語版のサイトでも使い捨てカメラが捨てられてその度にプラスチックが…という文章がありました。
この記事を見て思わず欲しいな…と思いました。なんかカップルとか友達と旅行に行って、帰ってきて次の日に会う理由が出来るというか、写真はデジタルで見れるのでラインで送信してもいいのですが、折角なら一緒に見ようよ、みたいな感じで使ったら楽しいのだろうなぁ、と思ったりします。
それと同時に全く同じコンセプトでアプリで登場したdispoは今どうなっているんだろう、等と思いました。ローンチはアップストアでその内android版もリリースと聞いてから音沙汰が無いような…

NORMAL
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