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香港で警察が実弾発砲、抗議デモ参加者の胸部に当たる
AFP
Joy Wang慶應義塾大学
この事件天安門事件のリーダーの一人である柴玲が 1989/5/25 のインタビューで語ったことを思い出します。 原文Link: https://youtu.be/-wssB09NP9c 翻訳: (柴玲)学生達は次に何をやるか、どこまで訴求が実現するのかを聞いてきます。私はとても悲しいです。彼らに(本当のことを)教えられないから。私たちが望んでいるのは流血です。政府が最後に刀を自分の国民に向けることです。広場が血だらけにならないと、全中国の人たちが目を洗って団結できないと 思う。でもこんな話どうやって学生達に言えるのでしょうか。 中国人が中国人の悪口を言ってはいけないが、中国人、 (私が)あなた達のために戦い、あなた達に命を奉げる価値がないことを言いたい! 特に悲しいのが、一部の学生、上層部や有名人である人達が一生懸命政府を助け、政府がこのような措置をとることを阻止しようとしている。政府が最終的な手段をとる前に、私たちを分化し。広場から撤退させようとしている。 記者)あなたは、広場で守り抜きますか 柴玲)そうしないと思う 記者)どうしてですか 柴玲)私はみんなと違います。私はすでにブラックリストに載っている。政府に迫害されるなんて悔しいわ。私は、生きることを選びます! そのあと、彼女の言葉の通り天安門を血みどろになり。彼女は、アメリカに留学し、今では米国で裕福な生活を送っています。 Protesterのリーダーもこのわけもわからないロジックと同じことを考えているのでしょうね。実際に、リーダーの一人である羅冠中は、すでにアメリカイエール大学に入学しています。 政府は安定を望んでいるが、Protester達は混乱を望んでいることが明らかです。一番かかわいそうなのは、利用されている民衆だと思います。香港は、世界でもトップクラスの裕福な都市である。被弾された少年も、ちゃんと勉強して、努力すれば輝かしい未来が待っているのに、今では命があるかどうかも知らずに救急室にいます。彼の両親はどれほど胸を痛むのでしょうか。一刻も早く彼の回復と香港が平和に戻れるよう祈ります。
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