松本 国一

生まれが大阪の豊中あたりなので、昔からすごく親近感があります。 カプヌはいまだに色々な即席麺がありますが定番で美味しい印象です。 本格的なラーメンとは異なるものなので、時折無性に食べたくなります。 海外に行っても現地のカプヌがあるので、お土産なんかにもしていました。

iOSなどを搭載しているアップル製品はウイルス対策ソフトなど入れることも無いからセキュリティ上安全。と思われている方も多いですが、脆弱性などはWindowsなどと同様にあります。 特にゼロデイ攻撃はメーカーが穴を見つけ対策する前に行うサイバー攻撃で確実に脆い所をついて来ます。 緊急アップデートは確実に当てた方が安全です。

ミスに気付く。重要ですよね。 私の場合は常にミスがあるのではないか？と見直すようにしています。 全体を常に。ではなく、定期的に大丈夫？という感じで脳内確認をする感じです。 忘れ物なども含め、問題無い。ではなく、大丈夫か？と振り返るようにしています。 常にそういう意識でいると、細かなタイミングで軌道修正できるため、ミスにつながる流れを変えることができます。

SBI、相変わらず強いですね。今度はドル円の取引において為替手数料を無料ですか。 SBI銀行と合わせ確実にニーズを掴んだ施策を打ってきますね。

10年位アジア各国や中国を訪れ続けて感じているのは、ここ5年間位で一気に日本を追い抜いて成長を遂げている実感でした。 経済的なものは数字上はまだまだ。と見えますが、国自体の成長はあらゆるところで見受けられます。 特に最近ではデジタルを使った成長が著しいです。 日本はインフラが整っているからその他の国より豊か。 という言葉も聞きますが、新しいものを次々と作り変化を続ける海外と既存インフラにとらわれる日本。 そんな感じに目に映りました。 みなさまもぜひ海外に目をむえてみてください。

166位に入っていますが、来年にはこのランキングからも外れるのですね。 東京本社は付加価値があるようにも思いますが、一方でコストもかかるデメリットもあります。 流れ的にどうなっていくのかはわかりませんが、デジタル関連企業がアメリカも中国も首都以外に集中していることを考えると、日本の東京一極集中が異様なのかも知れませんね。

汎用AIでの実績が段々見えてきている中で、専用AIや小型AIなどが今後のトレンドになるでしょう。 今はクラウド型ですが、クラウドのAIとやりとりしつつ手元のAIで一次判断をする。なんてこともありそうですね。 こうなってくると、ちょっとしたアシストなども手元の機器でできるようになるでしょう。 使い分けや連携などが進むと専用AI同士を結ぶなんてことも出てくるでしょうしAI同士の共同作業なんてのも広がってきそうです。

やっと一年ですね。この一年はAI業界にとって激動だったと感じましたが、この流れはまだまだ続くでしょう。 また、誤情報の拡散などのリスクについては使う側が判断などをしっかりすることで防げるものです。 デジタルは完璧、間違えない。なんてことはありません。ちゃんとリスクを理解しつつ付き合っていくことが必要です。

年末年始、新幹線が全席指定、自由席なしとのことですので車に変える人も増えるのではないかと推測します。 渋滞中は非常に事故が増えますので皆様安全運転を心がけましょう。

今までデスクに座り管理をする。なんて仕事の仕方をした事がないのですが、そういうシニア世代にももっとアクティブに能力を発揮してもらおうという思いもありFA制度などを導入される企業も増えてます。 個人的には多種多様な部門を点々としてきましたからこういう部門を渡り歩く様な制度は歓迎ですが、変化したくない方々も一定数おられますのでそういう方々からすると厳しい時代と捉えるかもしれませんね。

政府共通基盤国産第一号はさくらインターネットになりました。 クラウドサービスは運営会社側が自国の法律で縛られてしまう場合もあり、本当は国産クラウドが一番安心なんです。 でも、クラウドは利便性や拡張性、汎用性なども重要視されるため、条件を厳しくすると国産ではエントリーできないなんてコトにもなっていました。 今回は条件を少し緩和して。ということで実現したものです。 やりたいことが何でその上でどういう条件が一番マッチするのか。なんてことを考えた結果なのではないでしょうか。

スーパーホテル、たまに利用していますが、機能的にまとまっていて良いですよね。 コストを考えてもサービスレベルでも高いように思います。