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人工知能の基盤を制したNVIDIAと、AIチップの未来をめぐる攻防:前篇
WIRED.jp
山崎 俊彦東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 准教授
AIが盛り上がりを見せた時、なぜNVIDIAだったのか。なぜIntelやAMDではなかったのか。 NVIDIAはもともとゲーム用の高性能GPUを作っていました。高い解像度かつリアリティのある映像を生成するためには、ピクセルごとに順番に計算をしていては間に合わず、一気に並列に計算します。しかも、ピクセルごとになされる演算は同じです。なので、SIMDと呼ばれるアーキテクチャになっています。いわゆる、「専用」です。 一方、IntelなどのCPUは表計算も音楽・動画の再生もそつなくこなす必要があるため、どんな種類にの演算にも対応できるいわゆる汎用型で、MIMDアーキテクチャになっています。汎用である分、膨大な演算を一気にやるのには不向きです。 AIのライブラリが整備される前はGPGPUといって、科学計算用のデータをCGデータのふりをして(データ構造を加工して)GPUに投げて計算する、なんてことがなされていました。 一方でAMDはATIというGPU企業を買収していたので、AIの波に乗れるはずでしたがそうはせず、あえて汎用CPUとしてIntelの上を行こうという作戦をとったようにも見えます。いま、一部のハイエンドのサーバにはIntelが手に入らないときの代替品としてではなく、あえてAMDのCPUが搭載されています。興味深いです。 SIMD https://ja.wikipedia.org/wiki/SIMD MIMD https://ja.wikipedia.org/wiki/MIMD AMD、ATIを買収――プロセッサ業界への波紋は https://www.itmedia.co.jp/news/topics/amdati.html
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山崎 俊彦東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 准教授
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