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月2万本の動画を量産。「動画の時代」をディスラプトする急成長ベンチャーの大局観とは
山崎 俊彦東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 准教授
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顔写真だけで認知症判定…AI活用、正答率は9割
山崎 俊彦東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 准教授
正式リリースはこちら
認知機能低下患者の顔を見分けることができる AI モデルの開発
https://www.h.u-tokyo.ac.jp/press/__icsFiles/afieldfile/2021/01/26/release_20210126.pdf
また、論文はこちらで読めます。
https://www.aging-us.com/article/202545/text
1点気になる記載が。
「「認知機能が低下した人は、実年齢よりも高く見られる傾向がある」との先行研究を受けて企画された。」
「老け顔の人は年取ってから若目に見られるから安心しなよ~」と言われ続けて早うん十年。NECやオムロンなどの世界最先端の年齢推定AIにかけても実年齢よりも常に8-10年高めに出る私は認知機能が低下していると判断されるのかしら?
日本の大学は安い?米国は私大で年3万5000ドルが相場、高騰学費は社会の分断加速
山崎 俊彦東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 准教授
「まして有名大学で修士号や博士号を目指すとなると、どれだけかかることになるのやら。」
補足します。米国の大学では大学や学部・学科によって事情は大きく異なると思いますが、ティーチングアシスタント(TA)といって講義補助をすることで学費の大部分を免除してもらえたりする制度があります。また、博士課程の学生は一般的にはリサーチアシスタント(RA)などの身分で雇用され、決して大きくはない額ですが給与を得ます。逆に、研究成果がでないと減額や支払い停止になることもあります。このような試みの一部は日本でも取り入れられ、充実しつつあります。
ここからは完全に独り言です。学生視点で学費が高いかやすいかについて論じられています。逆の視点で、1人の学生を育てるのに大学はどれだけのコストをかけているのか取材があると視点が広がって良いと思います。
マスク姿でも「顔認証」OK 富士通開発、99%以上の精度
山崎 俊彦東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 准教授
顔認識の性能は、本人拒否率(棄却率)と他人受入率の2つの指標で評価することが多いです。ご参考まで。この記事の精度が何を指すのか正確にはわかりかねますが、本人を本人と認識してくれる性能、すなわち「1-本人拒否率」であると推測します。とすると、他人受入率も知りたいですね。
本人拒否率(棄却率)と他人受入率について
https://tokai-kaoninsho.com/face-recognition-software/%E9%A1%94%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF/%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E6%8B%92%E5%90%A6%E7%8E%87%E3%81%A8%E4%BB%96%E4%BA%BA%E5%8F%97%E5%85%A5%E7%8E%87%E3%81%AE%E6%94%B9%E5%96%84/

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