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「なんで私があなたの子どものために」 広がる「子持ち様」批判
T. Riki製造業 Marketing Manager
子どもを持たないというのは持てなかった人もいるため、その人たちを気遣う必要は確かにあるが…
揶揄するのは、本音と建前が過ぎるのだろう。
子どもが伸び伸びと暮らせる社会であってほしいし、そうした子どもを「社会で育てていく」ということを考えてほしいなとは思う。老後の自分を支えてくれるのは今生まれてくる子供たちだし、それを育ててる親を揶揄するのは違うでしょう。
自分だけが良ければそれで良いのだという考え方では社会は成り立たない。
だから、納税や勤労の義務があり、子供に教育を受けさせるわけですから。日本国民の義務がこの3つに規定されているということを、日本社会に生きる人たちはよく考えた方が良いと思う。
「村田製作所を知っているか」を人物を見極める判断基準にしていい説の妥当性
T. Riki製造業 Marketing Manager
知らない人が多いというのは致し方ない面はある。
Bto C企業にとっては客は消費者なので知名度は売上に直結する。なので、TVCMやSNSなどマスマーケティングが必要になる。
BtoB企業にとっては客ではない人が殆どなので一般消費者の認知が取れることがビジネスには直結しない。YouTubeやX、FacebookやTVCMをやらなくても売上利益共に高い会社はたくさんある。ただ、採用面は影響がある。地方の工場などで社名が知られていること=知名度は採用にも直結する。製造業は人手が必要なので採用は不可避の問題。
日本電産やミネベアミツミのように買収で従業員を増やしていく会社だと更に知名度などどうでもよくなるかもしれない。
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