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後継者難、増加が予想される休廃業・解散
日本経済新聞
田中 博文ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO
新型コロナが全ての悪の様に書かれていますが、新型コロナは会社が倒産する、たたむことの一つのきっかけでしかありません。この環境下でも従来からアセットに厚みを持たせていた企業は生き残っています。 平時でも後継者が見つからない、買い手が見つからないというのは、そこにはそれなりの理由があります。 ひとつには、その会社が業界の残存者利益を享受しており、今後はもう縮小するしかない場合と、そもそも規模が小さい過ぎて、売却するコストさえ吸収出来ない場合です。 結局国も銀行もスーパーマンではないので、助かる命しか助けられません。 それは救命救急のドクターと同じです。 この仕事に携わるということは、リアリストであるということと同義です。 引き続き政府の政策は廃業よりも創業、 ベンチャーの育成に目を向けた方が良い。 但し、それは単に税務メリットや支援金をばら撒くのではなく、規制緩和を行うことで、従来からの岩盤規制を打ち崩すことです。 本来、国が行うべきは、規制を作ることや、個別の企業を支援することではなく、 その企業で雇用していた人材をなるべく速く、新たな市場へ雇用、再配分させる社会保障制度(セーフティーネット)を作ることです。 どんなに良く出来た事業計画も志もリーダーシップも、長期的にはエコノミクス(経済合理性)には絶対に勝てないです。絶対に、です。 少なくとも私はそっち側のリーダーであるつもりです。 志なんてものは、振り回すものでなく、 胸に秘めておくくらいでちょうどいい。
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業績が悪い会社ほど、経営者の無能より「社員のやる気」を問題にする。
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田中 博文ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO
全く正しいですね。 このことを言うと、いつもクラスがシーンとなってドン引きされるのですがww やる気やモチベーションを上げるということは、常に社員をトランス状態にさせるということです。 やる気があれば仕事の成果が上がるものでもないし、やる気がなくても仕事が出来る人は出来ます。 その人はメンタルのポラティリティがリスクだと分かっていて、仕事とメンタルを切り離すリスクヘッジの術を知っているということです。 少なくともマネジメントでなく、オペレーションの議論であれば、やる気でアウトプットが振れるのであれば、やる気はボラタイルなノイズであり、リスクファクターということになります。 だから本来ならやる気などなくてもアウトプットを平準化させることがマネジメントの腕です。 なぜ「平常心」という言葉が大事なのか、一度考えた方が良い。 だから私は「やる気」、モチベーションを連呼する人を基本、信用していません。 引用 しかし、冷静に考えれば、本質的に企業の業績は 市場が縮小していたり 商品がイマイチだったり 能力不足だったり マーケティングがヘタだったり 営業の技術が稚拙だったりと、 「社員のやる気」とはあまり関係ないところにある。 だからもし、様々な課題の原因が「やる気の不足」だとされているなら、それは経営幹部が、責任を社員に転嫁している兆候とみなしたほうがいい。 そもそも、「他者のやる気」は本質的にコントロール不能だ。 「仕事への意欲」が生まれる原因が、人によってさまざまだからだ。
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ソニー、自社でEV参入。SUVの新型VISION-Sも披露
Impress Watch
田中 博文ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO
確かソニーの車体開発はマグナシュタイア、各コンポーネントはBOSCHやコンチネンタルなどのTier1、自動運転はNVIDIAです。 やはりソニーとアップルとテスラは近い将来、競合になりそうです。また、ソニーは、テスラが持っておらず、アップルよりも豊富なBtoC向けのコンテンツ(ゲーム、音楽、映画、アニメ)を持っており、アップルと同じ動きを取る可能性もあります。 ソニーとアップルはプラットフォーム企業であり、引き続きバリューチェーンの真ん中は外注にして、スマイルカーブを実現しょうとしているのに対し、テスラはリチウムイオン電池の製造まで内製化しようとしており、真逆の戦略ですね。 テスラはそのために、当初、製造平準化に相当苦労しました。 どちらに優位かと考えるならば、やはり製造工程での部品(リチウムイオン電池、モーター、エコ過渡期のパワートレイン)の事業特性(規模の経済性、価格耐性)を考えると、リチウムイオンはほぼ液晶に近く、モーターも日本電産が基本、低価格化で勝とうとしていることを考えれば、製造工程は外注(スマイルカーブ)する、アップルに分がある気がします。 EVや自動運転の分野は差別化というよりも、 いずれは、一番精度の高いプレイヤーが一択となり、それがコモディティとなっていくと分野です。 ユーザーからすれば、精度・電池の持ちが良いのが一番良いに決まっているわけで、そこに別の選択肢はなくて、結局は自動車メーカーは、他の項目が差別化要因になるということです。 数年前から言われていた自動車のPC化が現実のものになりつつある今、完成車メーカーとしては、 今後、戦っていくべきポイントは、 結局はEV・自動運転のあるユーザーの生活の 提案とアフターサービスの巧拙ということになります。 自動運転されれば、ユーザーは運転から解放され、自動車は自己実現の場所と時間となります。 その時間にPCで仕事やweb会議をする人もいれば、大好きな映画や音楽を楽しむ人もいるでしょう。 要は自動車を選ぶポイントが、燃費などのスペックから、いかに自分のライフスタイルを満足させるかという部分に変わって行きます。 ソニーはおそらくそこを狙っている。 ソニーグループ、EVで新会社 事業化を本格検討
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