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川上量生が、N高の生徒と「極力会わない」と決めたワケ
佐藤 彩海人と知識を「つなぐ」 第5期 Student Picker / 慶應通信1年
> 感情移入がより不幸を生むこともあるので、割り切らなきゃいけないこともありますよね。
刺さりました。1人でも多くの人を救いたいのか、一番困っている人を救いたいのか、学校の先生を志していた身としてはすごく悩んでいたことがあります。
N/S高では多くの機会が全員にオープンにされており、個人のモチベーションから、個々が動き出せるような仕組みが多くありました。
理想的な教育を考えるとき、「学校」という言葉でいろいろな要素を求めてしまうように感じます。しかし、学校で作る環境・機会と、先生としての役目、それぞれの役割を割り切り、一人一人への個別化された対応があったのは、とても印象的で、新しいアプローチだったなと感じています。
「感謝の思いを届けたい」 親孝行サービスで大学生が起業
佐藤 彩海人と知識を「つなぐ」 第5期 Student Picker / 慶應通信1年
親孝行サービス、斬新ですね!
>依頼者が大切に残したいと思う家族との思い出や感謝のメッセージなどを撮影した動画をPietyで編集してQRコードにし、プラスチック製のプレートに家族の写真とそのQRコードを貼り付け、家族に送る
デジタルのものを活用し、生きた思い出を残せそうでやってみたい!
私自身、両親の誕生日には毎年弟と一緒に手作りで仕掛けのあるメッセージカード、プレゼンテーションや家族動画を作っています。小さい時から工作が好きで、大変だと思いつつ何かとやり続けていますが、感謝の気持ちを素直に伝えられる「機会」になっていたんだなと考えさせられました。
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