放浪 者

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話の種になりそう

NACS（旧テスラスーパーチャージャー）がEVの充電規格としてスタンダードになりつつある。昨年にはトヨタ、日産、ホンダなど主要な日系自動車メーカーも採用を決めた。 CSSや日本のチャデモなど、いくつか競合があったなかでNACSが先んじた理由はどこにあるのか。 最も大きな理由として、利用者にとっての利便性の高さを挙げている。 ①ケーブルの細さや軽さ、アプリ認証が不要で刺すだけで充電できる取り回しの良さ ②充電器数（≠充電施設数）の多さ ③充電不良の少なさ NACSの拡大により、テスラはプラットフォーマーの地位を確立し、バッテリー情報や決済情報などを握ることができるようになる。これはテスラの新たなビジネスモデル開拓に資するものである。

口臭には 生理的口臭、病的口臭、主観的口臭の3つが存在する。ブラッシングは食事によって解消される生理的口臭は気にする必要はないが、それらを行ってもなお残ってしまう口臭は身体のどこかに異常が起こっているサインの可能性があり注意が必要である。

価格が予算内に収まろうとも、インフラの関係でEVが選択肢に入らない人が大半と思われる。裏を返すとEVを買う層は車ではなくEVが買いたい。そのために自宅の充電インフラにも投資する。言い過ぎか。

@ppleは生成AIの開発に出遅れている。 6月の発表会までになんらか投資家や顧客への回答をしなければならないというデッドラインへの焦りもあり、Googleとの Gemini搭載をめぐる交渉は着実に進むのではないかと専門家は予測する。

シャオミは新型EV SU7を市場投入した。 これをうけて香港市場では同社の株価が16%上昇した。 好調にみえる同社のEV事業だが、専門家は低価格設定による赤字販売に警鐘を鳴らしている。SU7は約3万ドルで販売されるが、これにより1台当たり1万ドルの赤字が発生するとする。販売台数予測を元にすると、これは年間で5億6千万ドルほどに膨らむことになる。 専門家によると、3万ドルでEVを売ることは赤字必至とのことだ。

どちらも利用する機会はあるけど、戸口に立っているあの人たちは佐川は下請けで、ヤマトは社員なのか。同じ業界でも事業形態は異なる。そのあたりの知識を増やせたら世の中の見え方も変わってくるのかもしれない。

4時まで議論してるから決裂してしまったのではないかな。寝るときは寝よう。