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中国語ニュースの発言めぐりNHKが謝罪放送「極めて深刻な事態」
吉岡 泰孝
(国からの委託で行われる国際放送は一部で、全てではありませんでした。表現を修正しています)
NHKの電波、しかも国際放送は日本政府からの委託で国営として行われているものもある、によって世界に対して;
・尖閣は中国の領土だ
・南京事件の誇大歪曲主張
・従軍慰安婦という妄想
・旧軍に対する一方的な主張
・中国人による日本人の信仰に対する冒とくに対する正当化
という不当かつ不正な発信されたのであるから、少なくとも;
・尖閣は日本領土であることと中国の主張の不当性を説明する番組
・中国による南京事件の誇大歪曲を具体的に説明する番組
・従軍慰安婦という制度は無かった事実を客観的に説明する番組
の3つは製作にも手間がかからないはずなので、早急に英語と中国語で番組を製作して国際放送(TV及びラジオ)で繰り返し放送するべきである。
私はこれをNHKのHPから契約者の声として送信した。
株価 過去最大の値下がり ブラックマンデー超え“4つの要因”
吉岡 泰孝
経験的には、何かおかしなことが起こっているようには全然見えないのだけど。
80年代のバブル、その後のハイパー円高から反転しての円安、2000年過ぎだったかインターネットバブル、リーマン、こういうのを現場近くで見てた経験からすると、来るものが来たねとしか思わない。
リーマンと比較にならない規模の資金投入が世界的に何年間も続いてた反動なんて来るに決まっている。
いくら技術が進んでも、結局「もうはまだなり、まだはもうなり」ってだけじゃない。これからは「山高ければ、谷深し」ってことじゃね。
長期保有だったら、買い場を待てばいいだけ。
それと、新NISAを煽ったのは、証券や銀行の意を受けたマス「ゴ」ミだよ。
公取委、ハーレーダビッドソンの日本法人に立ち入り 独禁法違反容疑
吉岡 泰孝
これ野田一夫って人がジャパンの社長になってからのことのはずです(今は前社長)。この人、その前はトライアンフというバイクメーカーの日本法人の社長でしたが、その時期、トライアンフ乗りの間ではジャパンの社長がタコってのは有名だったそうです(友人が乗ってます)。
クルマ業界(マツダ→BMW→アウディ)からの転身だそうですが、バイクははるかに趣味性が高く、かなり特殊な世界ってのが分かってなかったんでしょうね。
トライアンフなんて元々の販売台数が微々たるものだったから、付いてこれない零細販売店をバッサリ切って、資本力のある販売店に集約すれば台数は増えた。でも、はるかに力のある販売店網が出来ていたハーレーで同じことをしても通用しませんて。
ちなみに、ユーザー目線で現状を見ると;
トライアンフは、今の「正規」販売店には少し古い(10年も経ってない)モデルを整備出来る人がいなくなって、そういうモデルに乗っている人は切り捨てられた販売店に頼るしかない。それより古いモデルは言うまでもなく。
ハーレーは、無理な押し込みに、コロナ収束に伴うバイクブーム終焉が重なり、押し込みされた登録済み未使用車が「正規」販売店で中古車より安く売られるようになり、下取り価格が崩壊(Youtubeでは有名な話)。
しかし、辞めたら何の責任もないって、雇われ社長業って素敵ですね。
NORMAL
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