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急成長するEVに失速のきざしか?
荘司 雅彦サイバー大学客員教授 弁護士
中国は、戦争で焼け野原になった当時の日本と似ていますね。
戦後の日本では既存の設備がなかったので、工場にも(当時の)最新式機械が導入されました。
既存の機械等が残っていた欧米よりも効率的に工業製品をつくれたのです。
中国はカソリンスタンドのインフラが(おそらく他の先進国より)普及していなかったので、充電ステーションの整備が容易だったのでしょう。
ちなみに、百貨店やスーパーなども少なかったことからECが飛躍的な発展をしたのも同じ理由です。
最大の問題は「充電時間」ですね。
トヨタ会長が発言したように「3時間」ということはないはずです。
せいぜい20分くらいと聞いています。
しかし、猛暑の中の20分や超多忙な時の20分は辛い。
軽量交換式電池が普及すれば、あっという間にEVも普及すると思いますが…。
マッチングアプリに潜む「モラハラ男」を見分けられるか結婚準備の段階で明らかになる"危険な兆候"
荘司 雅彦サイバー大学客員教授 弁護士
このようなケースもあるでしょうが、モラハラを含むDV男性の多くが銀行員とか公務員というようなステータスの高い職業に就いているという統計結果があります。
借金つくってギャンブルして家で荒れるというDV男性は、実は少数派なのです。
勤め先も安定しており、制限速度をきっちり守るなど対外的には「しっかりした人」が多いようです。
そうやって、外で感情を抑えているので家の中で反動が出るというのが、DV男性の特徴です。
マッチングアプリで見抜くのは難しいかもしれませんが、対外的にきちっとした人より適度にアバウトな人の方が安全かもしれません。
狭い道路で車がまったく来ていない歩行者用信号を律儀に守って青になるまで待っている人などは…要注意かも。

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