新屋敷 大輝

うまかっちゃんの魚介豚骨の復活をお願いします🤲

私は20代前半で、今が人生のピークなのではないかと感じており未来へ歩を進めることがイコールで歳を取り老いていくことのような気がして、憂鬱な気持ちになることが最近多々ありました。 でも福岡さんは歳を重ねることは自分の感性が熟成されることだと考えていらっしゃるようで、その考えに救われる気がしました。今までの僕の人生が自分の内から外に表現する人生なのだとしたら、これからの僕の人生では外から内に多くのことを受け入れ、ある１つの物をこれまでの人生では見られなかった多くの視点で見る人生なのかもしれません。そう考えると、これからの人生が少し楽しみになってきました笑 …ふぅ、言葉って難しいですね笑 この文章を書くのにかなり頭と時間を使いました。なんかどっと老けた気がします笑

伊藤 豊さんのコメントにある、 「俺たち最強。勝ち組。生涯年収高すぎ」的な話をしていて強い違和感をもって入社を辞めた という一文が凄く心に刺さりました。自分自身、ある内定先の会社でこういった雰囲気を感じたことがあります。僕はこういった驕りのある人間にはならないようにしようと心に決めました。

マイクロプラスチックが海の生き物に与えてる影響に関する研究は始まったばかりで、まだ明確には分かっていないことが多いそうです。

デサント関連のニュースで伊藤忠の名前を知っていたから、物産や三菱ではなく伊藤忠が1位になったんですかね…？

自分を良く見せる分には良いですけど、嘘をついてまでリーダータイプになったり色々な人に話しかけて協調性をアピールしたり… そんなのが大事だと思ってる人達は面接で通っても「就活には失敗してる」と言えないでしょうか？ やっぱり違う会社が良かったなんて思う事態に陥りそうな気がします。 かく言う自分自身も、就活を経験して就職を控える身です。私は自分に嘘をつくことはしないと決めていたので、現時点では就活の結果に満足しています。しかし、不安な点を挙げるとすれば、「会社側が自分に嘘をついて就活生にアピールしてはいないか？」という点です。

これで締め付けられた北朝鮮が悪足掻きしないか心配ですね。

食品ロスが子ども達の笑顔に繋がるとなると食品ロスに対する人々の罪悪感が小さくなり、スーパーや個人レベルでの食品ロスへの問題意識が薄まってしまう気がします。 その一方で、今まで捨てられていた物が有効活用されるこの取り組み自体は、とても素晴らしいものだと感じる面もあります。 心で直感的に感じる正義感と、頭で冷静に考えて感じる正義感との間で複雑な思いをするのが率直な感想です。きっと、「食品ロス」と「子ども食堂」という違う畑の正義が混在しているからなのでしょう。 子ども達を救うこの策は素晴らしいものですが、食品ロスが生まれないシステムを考えるのも必要です。

寧ろ何故このシステムが今まで導入されなかったのかが疑問です。値段も分からないのに、値段に合意してサービスを受け取ったとされていた今までのシステムが不思議です。