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【保存版】なぜ私は、テスラ株で1億円を稼げたのか
森山 大雅自動車メーカー ヒラ社員
->一方でEVのテスラは、エンジンやギアなど摩耗部品が少ないため、極めて車両の耐久年数が高いことが、近年の利用データから判明しています。
そのため1台あたり、100万マイル(160万キロ)まで走れるという研究結果が出ています。そのため車両の価値があまり下がらず、5年間でおよそ1万ドル(約105万円)ほどのランニングコストになります
-ーテスラは好きなメーカーですが、EVはむしろバッテリーの劣化による車両価値が一番大きいのでは?と思いました。
足回りの劣化もあるでしょうし、さすがに言いすぎと思わざるを得ない。
テスラの中古車価格価値は確認していないのでよくわかりませんが、日産リーフの価値が低いのはなぜでしょう。あ、人気が、、、、で、あればこれはEVが劣化しないからではなくテスラの人気(もしくは耐久性)があるからというただそれだけです。アプデもあるのは強い。
ちなみに100万マイル走るって、なにも交換しないんですよね?ガス車はエンジンオイルの交換をしますが、バッテリーの交換っていくらするんでしょうか。という、いわゆる昔の車好きの視点です。
回答 トヨタ春交渉 2020 ~社長が語った従業員の幸せ~
森山 大雅自動車メーカー ヒラ社員
トヨタですらこの状況、大企業は本当に難しいんだなと再認識しました。
学園生だけではありません。毎年、希望に胸をふくらませて、目を輝かせて、トヨタに入社してくる人たちがいます。そんな人たちの目の輝きを失わせては絶対にいけません。それは、今トヨタで働いてくれている従業員の人たちも同じです。そのためには、基幹職以上の人たちが、「トヨタらしさ」を体現し、「あの人みたいになりたい」、「あの人を超えていきたい」と思われる存在でなければなりません。しかし、基幹職以上の中に見本とならない人がいる、組合員の人たちのやる気や成長を阻害する構造があるというのが今のトヨタの現実です。
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