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「学生ベンチャー」が1200社近くまで増加 東大生「学生にとって『起業』は当然の選択肢」
AERA
高濱 正伸(株)こうゆう 花まる学習会 代表
グラフが示す「学生起業家増加傾向」は、良いことだと思います。個人的にある起業希望またはすでに起業している若者(主に大学生や院生)が集まり切磋琢磨する組織のメンター役をやっているのですが、長年見ていると「誰につくか」が大事だなということです。 IQも高い天才系だが唯我独尊的でコケる(失敗を糧に何度でも挑戦すれば良いのですが)ような事例もいくつか見てきました。一方で「筋が良いな」と思うと、鈴木寛、安宅和人、松尾豊、落合陽一、伊藤羊一・・・といった人物の下で学び起業している子が多いです。松下村塾ではありませんが師匠次第で起業家としての土台・芯が変わるのでしょう。 若者たちに言いたいのは、ここでもあるように国家戦略としては「規模」や「売上」という数値が「成功の評価基準」にされがちだし求められますが、第一に「自分がやりたいことは何なのか」を自分の心に聞いて決定し、他人の評価ではなく「自分が楽しいかどうか」にこだわって経営していってほしいということです。小さい会社でも本当に幸せそうにやりたいことを軸に経営している(素敵な人生になっている)方もたくさんいるし、その延長でたまたまユニコーンにでもなれれば国家としてもめでたいのでしょう。大事なことは他人の評価軸に流されるのでなく自分の心のモノサシを見失わない起業家であってほしいということです。
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