波多江 俊寿

不謹慎だけど22歳でこれからを支えなきゃいけない現役世代からすると社会保障費が嵩む高齢者が減ってラッキーなくらい… 看護師の母がよく言う言葉が病院に居る高齢者のほとんどが社会復帰の見込み無しで病院を転々とするだけ…医療費の無駄とのこと…本人も『早くお迎え来ないかな』とか言う始末… 本音はこれ。年齢的に現役世代の殆どの方は軽症で済むって話でしょ？

知らんかったなー ただ、喉のイガイガ感・痒みはあれが原因だったのか… 海に行く機会が増えるから気をつけないと

会計をやってる身として言わせて頂くとビジネスパーソンに限らず全ての社会人は財務諸表は読めるようにしておくべき。企業の財務状況を企業自らが発する唯一のデータだから。会計の研究的なことはしなくて良いですが、例えば固定比率やICRなどは分かっていて活用できないと話になりません。勤め先の会社の財政状況がわかるので転職を考えている方は必ず注視すべき点でもあります。そして営業マンの方は原価計算を理解しておく必要があるということ。平気で原価を破る価格で契約を結ぶことが多いそうです。そして、会社に利益が留保されなければ会社の存続も危ぶまれリストラということもあり得ます。長期安定が保証されないからこそ、会社に利益を留保させておかなければ倒産ということもあります。キャッシュフローを読めると尚良しです。 また、会計学を学ぶと近視眼的な思考には陥りにくくなります。常に現在価値と将来キャッシュフローを考えますから。 会社役員の方は自社の無駄出費・営業利益額による自社のビジネスの価値など財務諸表から読み取れることはかなり多いです。また、自社が存在する業界の考慮して資金運用すべきです(例えば任天堂など)。また、日本電産などの徹底した経費削減によってV字回復なんてことも十二分にあります。 P.S. よく会社員の方がうちの会社はブラック企業だという方も多いですが、まず会社が最終利益を黒字で出すことはかなり大変なことであること、そして会社は営利組織であり、常に利益を求めて行動するものであること、会社が取り巻く外部環境によってはブラックのように働かないと会社存続が危ぶまれるなどいろいろな外部要因もあります。一概には言えませんが会社の経営を傾くような働きしかしないようでは会社が倒産し社員の方もリストラになりうるのでホワイト企業にして倒産するという方が私はリスクのように思います。

こういうの見ていて自分がやったときどうなのか？と考えたとき、劣等感しか出てこないということ。叩かれまくって諦めちゃうんじゃないのか？と… どうしても楽観的になれない分どうしてもそう考えてしまう。

ただの科目としての勉強にならないかが心配、実技のテストみたいな形なら異論なし。 ただの机上の空論と化さ無いようにしていただきたい。

たかが大学生が生意気言うなと言われそうですが言います。 大学のゼミでもそうなのだが、経営系のゼミで確かに産学連携でモノを開発・観察して行くのは良いかもしれないが、それだと中級クラス程度で終わる可能性が高いと言うこと。なぜなら経営系のゼミにも関わらず、実際に起業をしたりと言うのが少ないから。また、それを補助する先生も少ないからだ。アルバイト程度ではなく、濃密な実務経験を積んで社会に出るというのが少ないのだ。 結局、自分がどういう人になりたいのか。どう働くのを真剣に考えていればどのような能力が必要でそれ向けてどのような勉強・実務を行えばいいかは見えてくるはず。ただ漠然とノート開いて…のような感じでは良い未来は無いのではないか？逆算して何が必要かを見出し、今居る環境をうまく使うということではないですか？

個人的にはメディアに限らずですよ！ 個人レベルでもツイッター等で叩く人いますけどほとんどが感情論なんです。事実に基づいて論理的に話をすると言うのができない人はごまんといます。叩くのは好きにして良いとは思うが感情論で物言われても納得できません。 ＊その点ここは有識者が多く感情論なんてほとんど無いので気に入ってますがね メディアは事実を報道していくのが使命ではないですか？そのメディアが事実を捻じ曲げて報道しているようでは質が低いと言われても無理ないですね。

営業利益率が、85%とというのは正直会計やってる身からいえば異常と言っても過言ではない。どんなに高くてもせいぜい3・40％くらいそれを85%とというのは本当に異常なレベル。特損が出てるのでそこは次期以降に埋めていくだろうから問題ないが営業利益・経常利益率は高いのでこれからも伸びていくと思われますね。一応財務状況も把握した上でですね。