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【驚異】ハーバードも太客?古本屋の生き残り策がすごい!
NewsPicks編集部
小野 淳株式会社農天気 代表取締役農夫
昨日、ちょっと時間ができたので八王子の老舗と思われる売る古本屋さんに入りました。 古本屋に入ったら必ず1、2冊は何か買ってみようと本好きの習慣で心に決めていることもあり 初めてのお店なので隅から隅まで見ているだけで楽しいです。 雑誌社が出している昔のムックとか、昭和の漫画とか、あるいはいつかは読もうと思ってそのままになっている文庫とかを狙いがちですが 割と掘り出し物を見つけて買ってしまうのがその古書店がある地域の郷土史などです。大手出版とは違う自費出版や、地域の企業が出しているものなどなかなか見応えがあります。 結局昨日買ったのは吉行淳之介と開高建の対談本「街に顔があった頃」(昭和63年 新潮文庫) 文豪による都市論というのは建前だけで、内容は2人が若い頃(昭和20から40年代) どんな風俗に通い、どんな痛い目にあってきたのか、あんな女もこんな女もいた というまさに昭和の成り上がりの女武勇伝という、現代では全く出版できない内容のものです。(もちろん絶版本) いかし、文庫の帯には今月の新刊! と高らかに歌っており、お酒を飲みながら当時のしょうもさなに心を馳せるには格好のアイテム。 しかも150円。 そんな出会いがあるから、古本屋がよいはやめられません。 私の住む国立市は一橋大もありもともと古本屋が多い街でしたが一時激減、最近になってネオ古本屋というか 店主セレクトショップのような書店兼コミュニティスペースのような店舗が4軒ほどできました。
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拘束者も イベント会場で農家が抗議活動 マクロン大統領に辞任要求
TBS NEWS DIG
小野 淳株式会社農天気 代表取締役農夫
文中にある環境規制とは 「欧州グリーンディール」というEUの目標で 2030年までに ●化学農薬の使用量とリスクおよび有害性の高い農薬の使用量を50%削減する ●肥料からの栄養素(窒素、リン)の流出を50%削減、肥料の使用量を20%削減する ●家畜と水産養殖業の抗菌性物質の販売量を50%削減する ●EUの農地面積に占める有機農業の割合を25%にする ●小売および消費レベルにおける1人当たりの食品廃棄を50%削減する ということで、要は農薬と化学肥料をなるべく使わず、食品ロスを無くし、さらには過剰な耕作をしないなど 生産者からすると生産性が下がるうえに、食品ロスが削減されればそもそも需要のパイがちいさくなる。 一方で肥料資材は高騰ということかと思います。 日本においても「みどりの食料システム戦略」という同じような内容の目標が農林水産省から出ており 2050年までに有機農業を全体の25%にするという目標をうたっていますが、今のところ誰も実現できるとは思っていません。 環境に関するあれやこれやは今後このような軋轢を産んでいきそうです。 本当にそれが必要なことなのかどうかは正直やってみないとわからない面も多いのでしょうが 食糧生産という人類社会の根幹に関わる産業においては自由競争に任せるというのは無理筋で 生産者のコストを価格に転嫁して消費者コストを上げれば社会不安が一気に拡大するので 農業者はとどのつまりは生かさず殺さず、という政策になりがちなのかなと思います。 政治や消費者感情に訴えるという意味で農業者の抗議も派手なものにならざるをえないのかなと。 欧州を見ながら日本の政策も決定されているように(追従しているように)見える節があるので、注目すべきですね。
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【ミニ教養】GPTがまた「一つの業界」を破壊した
NewsPicks編集部
小野 淳株式会社農天気 代表取締役農夫
無限に「すごい映像」が生成されたとき私たちは大概の動画コンテンツへの関心を失うのではないか? と思ってしまいます。 かつてマスメディアが紙の文章しかなかった頃、映画館でしか映像が見れなかった頃、テレビが茶の間に1台しかなかった頃 のような持続的な熱狂が共通体験として心に刻まれるまもなく生成AIは人知を超えた世界へと過ぎ去って行きそうです。 人は美味しいものを無限に食べ続けることはできません、腹が減っているという限定条件のなかで食事は美味しくなります。 そのとき私たちは、これから生まれてくる子たちは何に熱狂するのか、できるのか? 視覚聴覚しか刺激できないコンテンツはあっという間に陳腐化してしまうのではないでしょうか? それに抗うには いかに触覚、嗅覚、味覚を同時に刺激できるか、再現不可能性を演出できるか。 言ってしまえば五感を刺激する体験を創造できるのかですが 田畑での体験を通してそのコンテンツを磨いてきた身とすれば「ついにこの時が来た」というような感慨があります。 私自身が視覚と聴覚の刺激に特化したテレビ演出の仕事から離れてそろそろ20年。 かけがえのない、効率なんて関係ない、大事な人とのその時を味わえる瞬間を、街なかの農園でこれからも創造していこうと思いました
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【実録】売上9割減から復活。「地球の歩き方」に学べ
NewsPicks編集部
小野 淳株式会社農天気 代表取締役農夫
90年代海外旅行は「地球の歩き方」を買うところからはじまったと言っても過言ではなかったように思います。 毎年刊行されて、安宿の口コミや価格が記載されているので、長期滞在する場合の資金の目安になりました。 海外のゲストハウスに行くと「ロンリープラネット」という英語の似たような本が置いてあって、大概誰かが持ってきていつのまにか持ち去られ、また汚い使い古しが。。。みたいなループがあったように思います。 卒業旅行で紛争直後の旧ユーゴ諸国に行ったときには地球の歩き方もロンリープラネットもなくて、初めてガイドブックに頼らない海外旅行のノウハウが身についたように感じたものです。 あれから30年、もはや地球の歩き方を手に取ることもなくなりましたが かえすがえすもタイトルが秀逸だなと思います。 現実世界だけではなく、仮想世界や歴史世界もガイドブック片手に、気の向くままに、ちょっと孤独に歩き回ってみたい願望は多くの人にあるものですし、 ラノベの異世界転生モノや、ファンタジーものも大概、少人数または1人で歩き回っていますよね。 これからも「個人的未踏の世界」を開拓するガイドブックとして活躍していただきたいと思います。
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【平井一夫】「感動体験」こそが、子供の将来を決める
NewsPicks編集部
小野 淳株式会社農天気 代表取締役農夫
田畑での親子向け連続体験をはじめて10年ほどになります「季節の野菜づくり」や「大豆を育てて味噌づくり」「小麦を育ててピザづくり」「カイコを育てて糸紡ぎ」などプログラムも増えました。 当初は親子向けの農体験はとにかく「安く」提供されることが前提でした。500円とかが当たり前の世界。 そこを親子で5000円にして「高い」など言われながらジリジリと7000円ぐらいまで上げてこれたのも 「他では体験できない」「今しか体験できない」というところを利用者の方々にわかりやすくお伝えできるようになってきたからだと思います。 それでもまだ、お受験や学習塾、などの業界から比べれば慎ましやかなものです。 私たちも平日は補助金を使って困窮家庭でも参加しやすいプログラムも提供していますが 一方でリアルに素晴らしい体験を提供できる人材を育てようと思うのであれば、そのプロ講師は充分な報酬を得られるようにしていく必要があります。 学校の延長で無償に近い価格で(実際にインターナショナルスクールなどの体験を受け入れても単価は1人1000円もつけられないことが多いです)対応していたら、人材も業界も育たないでしょう。 体験格差は業界が育つ上ではむしろ必要な面もあります。格差があってそれを埋めたい、埋めるべきというエネルギーが働いて業界も豊かになるはずです。 ディズニーランドは素晴らしいですが、身近で日常的に素晴らしい体験を提供している地域の方々がボランティアというのでは子どもたちの日常体験は先々ジリ貧になっていくでしょう。
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