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【前田裕二】22歳だったら、“好き”を見つける旅に出る 
NewsPicks編集部
高橋 伸幸株式会社wwwaap 取締役
「自己分析できてる人最強説」をよく知り合いと話しますが、まんま記事になったような内容。 自己分析ができている人は自分が「どうすれば火がつくのか?」を分かっていることが多い。分析範囲も幼少期の原体験(ルーツ)まで遡ることがあり、そこまで深く考えているか?を私は面接で確認するようにしています。ルーツは幼少期の体験や教育の影響が強く、どんな些細な体験でもその人物を形作っていることが多いです。体験自体のユニークさは正直どうでもよくて、その体験が今の自分にどう影響を与えているのか?それはなぜだと思うか?を聞いてその人の深く思考する癖を見ています。 (追記) 30歳を超えると自己分析ができてくる人周りに多くなってきた印象です。(私も30歳あたりで自己分析できてきた感覚です) 節目のタイミングでキャリアに悩むし、キャリアに悩むと自分と向き合う時間が増えてくる。そして、ある程度自己分析できている人達と飲みに行くと話題になるのは「どう生きるか」「どう死ぬか」のような生死観や生き様がテーマになることが多いのでまた良いインプットになります。自己分析は早いにこしたことないですが、遅くても十分にキャリア形成に活かせると思っています。
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