Mei Murakami

知らない世界はまだまだあることを実感。異業種、とただ区切るにはもったいなさすぎる領域

あとでよむ

待ってました！プラスチック容器を使い捨てにすること、疑問に感じてました。ただ、ストローがないと飲みにくい・飲めない方もいると思うのでオプションとして残してくれれば嬉しいところです

まだまだこの国の中身は古いままだと思い知ると同時に、どこに行ってもどんなに社会が成熟しても、このような不正がなくなることはないかもしれない。ただ、教育をつかさどる行政機関の人が、自分の子供を大学へ、しかも医科大へ入れるために、、、ということは問題。少なくとも日本における医療は住民が等しく受けられるもので、ビジネスのような駆け引きだけでは成立しない。とても残念

アメリカでさえこれが現状なんだろうか。それを打開した彼女はすごい

会社だけではなく広い社会のことを考えられている。これはぜひ使ってみたい。

看護師やAIで指導にはいるだけではなくて、その対象になった人がやりたい・生活変えたい！と思えるような環境構築も重要では。続けられそうな運動のしかた、安価で美味しいご飯の作り方を院外で教えるようにしたり。リスク高い人は大抵外食、食べることがすき、運動時間とれない、運動きらいなど。AIによって労働面での変革も起きるはずだから、それ併せて個人が使える自由時間の確保→生活習慣を改善するためのノウハウ習得時間に当てるのもいいかも。