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私たちはなぜ、働きすぎてしまうのか。
春木 道洋化粧品会社
> 付加価値をより多く上げれば、生産性は高まります。そのために有効なのが、労働者の創造性アップです。
→一体全体、付加価値を上げるために労働者への投資をしている企業はどれだけあるのだろうか。
働き方改革で「労働時間をガンガン減らしていこうぜ!今の仕事の成果をあげながら!」という風潮は何か違うなぁと思う、今日この頃の自分です。
労働時間(インプット)を減らして付加価値(アウトプット)が下がらないような施策が多くのサラリーマンには必要かと。
アウトソーシングできる業務は他社に回して、一枚の決裁書類に何個もハンコ押さずに済むように、テレワークを推進したり、何よりも従業員が楽しく働ける雰囲気を作り上げることから労働生産性を高める働き方改革は始まると思ってます。
終身雇用の崩壊で令和サラリーマンに求められる「自律」
就活「3年で新卒の3割離職」が解消されない背景
春木 道洋化粧品会社
いやー、これはもう単純に楽しそうに働いてる人が少なすぎるからですね。
仕事はあくまで手段なので極論何でも僕はいいと思うのですが、人を喜ばせることが楽しいと思いを馳せれたら、床磨きでも何でもクソ楽しいじゃないですか。
ありきたりな話ですが、レンガ積みの寓話に出てくる作業を仕事だと勘違いしてしまうと、社会人はクソつまらないので如何に自分の人生の目的として仕事を腹落ちさせるかですね。
※レンガ積みの話
3人のレンガ職人への「何をしているか」の問いかけに対する答えから、次のようなことが分かります。
1番目のレンガ職人:「レンガ積みに決まっているだろ」→特に目的なし
2番目のレンガ職人:「この仕事のおかげで俺は家族を養っていける」→生活費を稼ぐのが目的
3番目のレンガ職人:「歴史に残る偉大な大聖堂を造っている」→後世に残る事業に加わり、世の中に貢献することが目的
引用: http://www.total-engagement.jp/808/
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