山浦 真由子

「オリンピックを運営する国際オリンピック（IOC）は、(略) 今大会ではフランス政府に中小企業・スタートアップにも最大1200件の入札機会を提供することを約束していました。」 って素晴らしいですね。 通常スタートアップには門戸が限られがちな大規模なイベントにおいて、こういったチャンスを提供するのは意義深い試みだし、イノベーションの促進にも繋がりそうだなと思いました◎

3D (3次元) の動画を、時間軸を含むとはいえ4D と呼ぶのは少し誤解を招く名称だなと思いました🤔 （この記事を見る限りだと3Dモーショングラフィックスのようなので。 まだどんなものかわかりませんが、「2D画像の方もまだ改善余地があるのでそちらに注力するべきでは？」という意見が英語のスレッドでは散見されました。とはいえ実際の使用感などすごく気になります◎

色々事情があるかとは思いますが、数十億円規模の調達をされたりゼロイチベースでここまで会社を大きくしたのは本当にすごいことだと思います。その知見やノウハウなんかを今後も他で共有したり活かしていただきたいな、などと勝手ながら思いました。

そんなサイトあったんですね。違法サイトは当然良くありませんが、とはいえ原曲リスペクトで二次創作のリミックスを作ったりする楽しみ方もあるんだろうなと。イラストとは違い音楽の創作は色々と制約が多そうだな、などと思いました。

データ確保・利用可否検討に手間取って自社技術が遅れをとるくらいだったら、先に使ってしまって後から謝る方が効率良さそうですね。米国はこの分野の競争が激しいので、なりふり構ってられない部分もありそうだなと思いました。

歴史に残りそうなほどの写真家としての傑作なのだろうと思いました。 この事件でトランプ氏が大きく有利になったのは間違いなさそうですね。

生成AIの発展でさらに個人や少人数がこれまでより大きな規模の事業をすることができるようになってきましたね。それと同時にプロダクトライフサイクルも急激に短くなったので、その辺りも事業者側としては念頭に入れておきたい点なのかなと思いました。

商用利用可能なのいいですね、近々試してみようかと思います。最近はChatGPTの日本語能力が著しく高いので性能として差別化してくのは難しいだろうものの、取り組みとしては意義がありそうだなと感じました◎

他の方々が仰る通り、えきねっとが大変使いにくい点も大きく影響していそうですね（これでも数年前に改善されて以前より使いやすくなっている… さらに致命的なのがえきねっとの場合、海外のクレジットカードを使おうとするとかなりの確率でエラーになるので、海外からの観光客はみんな窓口に流れる仕組みになってしまっているかと思います

想像に難くない結果なのかなと。海外と比較した場合どのような差があるのか気になりました。 米国だと、大手企業でもセキュリティ懸念で生成AIツールを社内導入してないところはあるし、逆に大学なんかがOpenAIと提携して生徒にGPT4を積極的に活用させる方針のところも少なくなかったりします。

動画見たけど秀逸です。他ニュースでは成功事例として取り上げられているので、揚げ足どりのような記事になっているかなと。調べてみたら、ネガティブなコメントは主にクリエイターさんたちによるもののようですね。生成AIに仕事が奪われる危機感が高いからかもしれません🫠 参照: Toys 'R' Us calls AI-made video 'successful' despite online criticism (NBC News) https://www.nbcnews.com/tech/internet/toys-r-us-ai-video-ad-controversy-explained-commercial-rcna159030

国内では労働人口の減少に伴って、いかに人材を維持確保するかが課題になってる企業も少なくないと思います。こういう柔軟性を持たせることも求職者へのアピールや離職率の低下に繋がりそうだな、などと思いました。