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NTT東日本など異業種5団体の若手ビジネスパーソン、長野県・信濃町ノマドワークセンターで地域課題を議論
山田 崇株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長/CLO
“異業種理解プログラムを始めるきっかけは、NTT東日本 長野支店が若手社員に「外の世界を知ってほしい」と考えたことだったという”
長野県信濃町(人口7,258人)で実施されたを異業種理解プログラム実施の記事。
法人向け貸切型リモートオフィス「信濃町ノマドワークセンター」に5団体の代表27名が集い、信濃町の地域課題解決に向けたグループワーク等を実施。
プログラム目的は、
「県内中核人材の育成」
「中長期的な質の高い人脈形成と、長野県内地域創生の礎の構築」
「同年代のビジネスパーソンと触れることを通じた視野・視座の拡大」
「自らの企業や自分自身の立ち位置に対する理解の深化」の4点。
信濃町をフィールドに、各グループは次の5つのテーマに向き合う。
「Uターン者の増加」
「空き家対策」
「過疎地域の交通」
「持続可能な高付加価値農業」
「地域から見たリゾート開発」
参加者の声、地方自治体担当者の声など読み応えある記事です。
ふるさと納税ポイント禁止に賛否 総務省方針巡り、市区町村
山田 崇株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長/CLO
“規制は来年10月から導入。総務省は、自治体が仲介サイトに払う手数料の一部がポイントの原資になっているとみており、自治体に入るお金を増やしたい考えだ”
民間シンクタンク「ふるさと納税総合研究所」が調査し381市区町村から回答、最も多かったのは「中立」の205市区町村。総務省の狙いは、自治体が仲介サイトに支払う手数料の抑制。地方自治体の財源が増える結果になるか注目です。
(ニュースリリース)ふるさと納税改正案に関する自治体の意見調査の結果を発表:賛成が23.9%、中立53.8%の多くも賛成傾向に|ふるさと納税総合研究所 2024.7.11
https://fstx-ri.co.jp/news/2917
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者がおすすめ 働きながら本を読むコツ
山田 崇株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長/CLO
“社会には個人で変えられる問題と、社会が変わらなければ解決しない問題があります。仕事が忙しいなど個人的事情で本が読めないと思っている人も多いですが、実は社会構造の問題が大きい。これがこの本で一番伝えたかったことですね”
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者の三宅香帆がおすすめ 働きながら本を読むコツをひとつ紹介。
わたしも書店に定期的にいくことは意識しています。あとはアウトプットする機会(noteやXに投稿、人に話す)をつくる、本をいつでも気軽に電車の待ち時間の3分でもいいから読めるように持ち歩く、本を読む時間をスケジュールに入れるを実践しています。
不便な地でも「旅の目的地」に 中山道・奈良井宿に見るローカルラグジュアリー
山田 崇株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長/CLO
“ローカルラグジュアリーとは地域の独自性や文化を活かし、訪れる人々に、その土地ならではの、特別な体験を提供する概念です”
長野県塩尻市(人口65,387人)、中山道の宿場町・奈良井宿にある「BYAKU Narai」は、7月4日に新設されたミシュランキー(ホテル部門)の一つ星に選ばれました。今回、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部教授でもある秋元祥治さんに素敵な記事で紹介いただきました。BYAKU Naraiの名前やコンセプト、ブランディングはNOSIGNER(代表 太刀川英輔さん)がクリエイティブディレクターとして担当。ホームページもとても素敵です。オープン当初は2棟からスタートし、現在は4棟での運営、また空き家をスタッフ寮として活用するなど空き家再生の新たなモデルとしての可能性を感じます。記事最後のこちらの言葉のように他地域に展開されるモデルとしての広がりを期待します。
“BYAKU Naraiの成功事例は、地域の文化と現代のニーズを融合させることの重要性を示しており、他の地域にもこのモデルケースが広がっていくことを期待しています。”
BYAKU Narai
https://byaku.site
BYAKUがミシュランキー(ホテル部門)一つ星を獲得(NOSIGNER|note 2024.7.11)
https://note.com/nosigner/n/nc9c2b3d6a65f
AI時代の電力削減を解決する。IOWN構想と共創への挑戦
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【休養学】なぜ「家でゴロゴロ」しても疲労は回復しないのか
山田 崇株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長/CLO
“睡眠時間だけでなく、趣味の時間や家族との時間なども含めて、休養の時間をデザインしているのです”
「超・働き方革命」特集。「休養学」著者である片野秀樹さんにサステナブルに働き続けるにはどのように休むことが重要なのかなどを紹介いただく。
「休養学」では、活力を増やすための休養のアプローチを「生理的休養」「心理的休養」「社会的休養」の3つに大別し、さらに7タイプに分類。スケジュール帳のスタートを土日にする、仕事と仕事のインターバルを計測する、毎日の疲労具合をレコーディングするなど、すぐにはじめてみたい具体例が多く参考になりました。
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