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元メルペイ松本龍祐が北参道でカフェを始める理由
山本 瑞樹人材系
論理的に考えたものはすぐレッドオーシャン化するので相当頭が良くないと厳しい。でも感覚的に面白いと思うのは人それぞれ違って、積み上がっていくものではないのでブルーオーシャンの領域が多いと思うんです。もちろん最低限のロジックは考えるのですが、感覚的に『良いよね』と思ったところで勝負した方が打率が高い気がしているので、カンカクという社名にしました
なんかめちゃくちゃ共感して納得しました。
論理的に考えるということが当たり前になり、感覚でのアイデアは却下されることが多くなったと感じていたので。
一方で感覚の確実性や再現性がないことが課題ではあるものの、この人なら何かやってくれそうな予感。
就活は実力主義になる?加速する内定の早期化と問題点
山本 瑞樹人材系
いつも思うんですけど、就職活動を長くやることは悪なんでしょうか。
悪だとは思わない理由が3つあります。
①
大学までは、ひかれたレールに沿っていれば、なんとかなる。
就職活動を通じて、学生はいろんな気づきや学び得ています。
インターンシップに参加して、ロジカルに考えるってこういうことだったんだと気づく人もいれば、社会人と触れることで仕事へのイメージを変えることができる。
②
今は大学での授業が、社会に出て役立つ人は少なく、それであれば就職活動を通じて自己成長をしていた方が余程いい気がします。
③
納得いく就職先を決めるために、長い時間をかけて相互理解を深めることは学生・企業両方の面からミスマッチを防ぐことができ、メリットがあるのでは。
とは言っても、現状はスケジュールが長く、学生からすると不安だと思うので、学生に対して不安を煽る記事をするのではなく、横並びでもいいし、はみ出してもいいことを伝えていくことなんではないでしょうか。
就活はこれ以上「多様化」すべきのか? 学生も企業も「一斉実施」を望んでいる
NORMAL
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