吉田 貴臣

VRChatの案内役を務めたタカオミです。普段はWEEKLY OCHIAIのダイジェスト編集など映像制作をやっていますが、2年前の11月ごろからVRChatを始めて、その魅力にすっかり取りつかれてしまった人間です。 VRChatやいわゆるメタバースの魅力を一口で語ることは不可能なのですが、個人的に強く感じているのは少し動画内でも話しましたが「空間の民主化」です。これまで個人が自由に空間を設計し、世界中から誰でもアクセスできる状態で公開するということはあり得ませんでした。空間を体験するには、「物理的にその場に行く」しかなかったのです。しかしVRの登場と文化の発展により、もちろん現状は画質などに限界があるものの、自由に創作空間の中を歩き回れる時代になりました。 平面の画像を共有・体験できる写真やカメラ、あるいはテレビというメディアの登場がどれほど衝撃的なものだったか、想像するに容易いと思いますが、同じことが「空間」に起こっているのがいまのVRです。ここ15年ほどは動画の時代でしたが、そう遠くない未来、「空間」がメディアの王様になる時代が来るでしょう。そしてそれは「動画を視聴する」といったものとは全く違う次元に存在する「体験」です。 糸井さんのおっしゃる通りVRChatはまだ発展途上の場所であり、まるでインターネット黎明期を思い出させるような、魔境と呼ぶにもふさわしい場所ですが、私のような「案内役」といっしょに探索すると、まだ人類のほとんどが体験していない魅力的なコンテンツに多く触れることができますよ。ぜひQuest2などを入手して遊んでみてください。（私に案内してほしいという方は、連絡ください)

ひたすら自分のやりたいことをやり続けながら、居場所をズラしていくといずれ当たる。

NewsPicks、MIYAVIさんのインタビューやってくれると思ってた。 いま世界で輝きを放っている日本人アーティストの中でもMIYAVIさんは間違いなくトップクラス。 やはり言葉に魂があるな。常に挑戦者であり続ける人の意識は違う。心地よさを感じると焦りが生まれる。それは非常に危険な状態だというのはよくわかる。 MIYAVIさんのファンとして、邦画とかもう出なくていいよ、もっと世界で羽ばたいてくれって思ってたので、両足とも日本を出るという決断に心が躍った。

カナダの有名なカフェチェーン「セカンドカップ」が、業績不振のため、一部の店舗をマリファナを取り扱うお店に変える動きを見せてます。 PYROでもいずれマリファナ製品を取り扱いたい。

勝ちとか負けとかよくわかんないけど、もし平成が敗北の時代なんだったら、「勝敗」とかいうものにいつまでもこだわってるからずっと負けてるんじゃないの？

SKY-HIとMIYAVIのコラボ曲めっちゃ好き。MIYAVIも取材してほしいなあ。

素晴らしい！一気に欲しくなってしまった。 iidaはlottaとInfobar A01を持ってました。MEDIA SKIN、PRISMOID、LIGHT POOLなどいま見ても欲しいデザインばかり。

カナダに住んでいた頃、2017年の末に輸入が規制されるまで、ソイレントを飲んで生活していました。 とは言っても消化器官の退化などの恐怖もあり、週に2〜３回は普通の料理を食べ、それ以外の食事をソイレントで賄うということをやってたんですが、 それくらいの頻度であれば体調的にも精神的にもなにも問題ありませんでした。 カフェイン入りのコーヒー味ソイレントはなかなかおいしかったです。 ボトルに入った状態で届き、開けたら飲めるようになってるのでめちゃめちゃ便利でした。 飲み物を飲むだけで食事の代わりになるので、僕のようなものぐさのワーカホリックにはピッタリの製品だった。

YOSHIKIさんがすごいところは、やはりブランディング力だと思う。彼はこれだけの筋金入りのアーティスト気質な人間なのに、同時にプロデューサー的な視点で、ディストリビューションのイメージをして、どうやって世の中に自分の作品を広めるかというのをしっかり考えている。