菅原 健一

わかりやすくとても良い動画。 これを見ると指摘しているようなプライバシーやデータの問題もあるが、アメリカが富を生み出せる仕組みであるシリコンバレーとサンフランシスコが不動の一位を保つためとも見れますね。

記事では店舗+ECなんですが、実はウォルマートの戦略性にはこの先があり、そこが面白いんですよ。 ECをすると何ができるか。 Amazon同様オンライン広告が集まります。実はすでにそこそこ伸びている。 そして自動的に集まるその広告はどこに出ていくかというとサイネージですね。 店舗でのサイネージ広告の実験をしています。 そのパフォーマンスもすでにそこそこ良いところまで。 ウォルマートはまだまだ伸びると思いますよ。

若手ビジネスパーソンへの言葉 ──日本の企業や経済を支える若者が2020年以降、優秀な経営者やリーダー、ビジネスパーソンになるためには、何をすべきでしょうか。 まず勉強ですね。今の若い人たちは、本当の意味で学んでいない。 知識や教養などのインフラ無しで成功するのは、ただの幸運です。学ばずして、いろいろなベンチャー企業を作っても、打率は悪いよね。 特にIT（情報技術）の世界では、起業してたまたま成功することもあるけど、勉強していないと「千三つの世界」になってしまう。それでは面白くないよね。

山本さんのコメントのようにバージルが社長でもないから変わらない。ともあるし、逆になんら強制力が無いから辞めて次のプロジェクトにバージルが専念するリスクもあるのかも。 この価格にどれくらいオフホワイトとバージルのプレミアムが乗っかってて、さらにそれがどれくらい長期に保有できるのかで投資家はシビアにみたのかもですね。

ネットにアマゾンの広告システムと同様にウォルマートがオンライン上での広告システムとエージェンシーを内製し、ついに今年5月ごろリアル店舗のサイネージ広告を始めたので、この領域は当然日本でも来るし、三年遅れじゃなくてほぼ同時進行してるのすごくない？

この結果は100年後くらいに出るでしょうね

風になりたい(詳しくは本文を

うおーーー

日本に来た時ケビンと話したけどとても優しい、でも鋭い人でした。スタートアップは資金調達できるとはいえ、インスタグラムの爆発的な伸びはサーバー代を払えず苦労したそう。 売却判断にもこれは影響されてるから、あの決断は、、闇の中にですね。

これめちゃめちゃ現代にも通じる「成功の法則」じゃないか！！

たしかに定年後も働く現代では終身雇用というのはもう崩壊しているということ。 自分の価値を上げ続けないとこうなりますよね。