櫟木 明

野党の皆さんには是非とも自分たちが提唱した政治資金規正法に基づいて行動し、自分たちが公明正大であることを示して欲しい。 それをやれば自民党も追随せざるを得なくなるのではないでしょうか？ 結局自分たちも同じルールでやるのであれば、どうせ可決されないんだから言っておいた方が得だから言っておいたと見えてしまう。 真剣に改正を狙うのであれば、まず自らが最も不正の起こらない形の運営を示して欲しいです。

こんなところで友人の顔を見るとはビックリw

この技術はとても面白い。一方で事業としてこの規模でやっていくのはとても難しい。 でもそれを諦めずに突破口を探している圓井さん親子を僕は応援しています。

アメリカと日本の奨学金の仕組みの何が違うのか、浅学のため全然分かっていませんが、未来を担う人材への投資を行うことは当然大切なこと。 寄付に対するインセンティブや、大学への交付金の見直しなど、やるべきことはあるのですが、公的なものは時間がかかる故に、このような取り組みは重要ではないかと思います。

投票率を見た場合、島根以外は自民支持層が投票する対象がいないので行っていないと考えた方が良さそう。 つまり候補がいれば参加して投票する可能性あり。 島根をどう見るかだけど、そこも投票率がかなり低くなっており、挽回は可能に見える。 政局なので良く分からんけど、これで政権交代になることはない気がします。 むしろ自民党内の岸田下ろしが活発化して、秋の総裁選に向けて、党内がどういう動きになるかではないかと。 立憲民主党は、名前を変えたりしてるけど、旧民主党政権の人たちがシレッと執行部に残ってるし、その辺を何とかしないと厳しいと思う。 お金の問題もそうだけど、まともに働いたことのない人たちや、世襲の人たちがいなくならない限り、この国の政治は変わらないでしょう。 産官学界を中心にベンチャー政党が起こることに自分は期待しています。

これがあるからＪリーグの試合を見に行く気にならないんだよなぁ。 ずいぶん昔にある試合で、すごく嫌な思いをしたこともあり、それ以来Ｊリーグを見に行きたいと思わなくなった。 対戦相手や審判、選手、コーチへのリスペクトのないサポーターはサポーターじゃないということを、いつまでも気が付かないのは何でだろう？ 気が付いたらまたマイナースポーツに戻ってしまうんだけどね。

いやないわ。何よりも一貫性がない。 だったらコーチ陣いらないじゃん。。。

なんと…

この話題を何故皆取り上げないのだろうか？ そもそも政党自体が派閥だと思う。だって旧自民党や旧社会党の人だらけでしょ？利害が合わなくなって出て行っただけでは？ そう考えると、派閥の問題ではなく、政治資金規正法を強化して、運用を厳格化することが課題解決の方法のはず。 そして、その罰則規定を設けること、議員定年制などが解決策なんじゃないのかと思う。

間違いなくトランプ再選の流れは強まっている。 それに対してどうこういう権利を僕らは持たない。 起こり得る事象を可能な限り予測し、それに対する対策を持っておくということがリーダーがやるべきことであると自分は考えます。 カエサルの「人間ならば誰にでも、現実の全てが見えるわけではない。多くの人たちは、見たいと欲する現実しか見ていない」という名言が思い出されます。

遠藤も引退かーこの年代が初めて世界への可能性を示してくれたんだと自分は思います。 そしてC級指導者資格って僕と同じなんだけど（笑）

VCのビジネスモデルが一つの限界に達したのではないかと思う。 事業会社はCVCを通じてスタートアップ投資を理解してきており、そもそも金銭的リターンを求めてない（あるいは求めるべきではない）立場なので、よりBS投資の方向に進むのではないだろうか？そうなると、VCの役割は限定的になる。 その中でVCが色々な差別化をすることは良いこと。そうしないともしろ選別されて淘汰されているのではないかと思う。 またファイナンス理論も限界に来ており、新しい基準を作ることもやらないといけないと思う。 どうなっていくのかは、日本のスタートアップにとって重要なことなので、動向を十分に注視していきたい。