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「泣きそうになる毎日だけど…今日も行ってきます」自殺した女性教諭の公務災害、2審も認める
BuzzFeed
渋谷区:全児童生徒にタブレット貸与 持ち帰りも認める
毎日新聞
Morita Taro東京都 小学校教師
スマホも、タブレットもどんどん持ち込んでいいと思います。 先日、奈良市立一条高等学校のよのなか科に参加させてもらいましたが、子どもたちが社会に出る未来を見据えた授業になっていました。 アクティブ・ラーニングのパイオニアであり、フロントランナーの藤原和博先生はどんどん前を向いて挑戦していました。 セキュリティが、ラインが、いじめが、マナーがとかいう前に、使えてこそなんぼですし、未来の社会では多くの仕事がネットの中にあるわけですから、スマホを駆使して学ぶ機会は当たり前です。 スマホやタブレットなどの学校現場への導入を妨げているのは、無用の長物である教職免許とそれによる規制に守られている教師たちの恐怖心でしかありません。要するにGoogle様に勝つ見込みのない教師たちがあの手この手で妨げているだけです。 江戸から明治へと移り変わる時と同じで、そう簡単にチョンマゲ、帯刀をやめることはできないのはわかりますが、時代はもう新たなステージに入っています。 子どもたちはそれに気づいているからこそ、チョンマゲのまま、刀をぶら下げた感覚で教え諭そうとする教師に振り向かないのです。 そろそろ気づきましょう。 子どもが授業についてこないのではなく、大人が子どもたちについていけてないのです。
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