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「就職に不利」と言われた文学部卒の私が考える、就活より大切なこと
かがみよかがみ
砂田 薫ギャップイヤー・ジャパン代表/ 今井町見晴らし茶屋「ももや」運営 
私自身は、文学部に行きたいというより、当時、新進気鋭な実験心理学というサイエンスを専攻したかったから受験したが、入学してほんと良かったと思っています。 象徴的な出来事は、私は、サッカー同好会に属していて、4年生の春に渋谷で経済や法学部の同期と飲み会に行くと、「○○商事や△△銀行はやはりAが30個必要」とか「あの会社はコネないと門前払い」とか就活がらみの会話で、世俗的かつステレオタイプで全く面白くない。 一方、文学部生で専攻がまだ別れてない1年生の時の知り合った仲間と飲み会をすると、哲学専攻の地方出身者が、東京の女の子に振られ落ち込み、これからどう生きていけばよいかを倫理学専攻の立場から、教育学専攻の立場から、フランス文学専攻の立場から、図書館・情報学専攻の立場からと次々勝手にアドバイスして、時間が過ぎるのがもったいないくらい楽しかったのを48年経っても鮮明に覚えています。 私は、女は「時間経過に伴う記憶痕跡の崩壊」を期待しながら、忘れ、「次行ってみよう❗」等と言ったかな😅。 とにかく、大事なものは何か、人とは何かを考える4年間になり、多様な価値観に遭遇できて、感謝しています❗
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