中尾 萌花

基本的に長くてつまらない先生の話。(笑) chatGPTの祝辞を踏まえて自分なりの祝辞をおくるというのはとても先進的で面白く、卒業生も興味深い祝辞だったのではと思う。私だったら今回の杉山学長のような話だと"先生の話"を楽しく聞けるなと思った。 最近私は小さな事でも「chatGPTならどう答えるのか？」を意識して検索してみるようにしている。 例えば最近面白かったのは「みずっぱらとは何か」と聞いてみたところ「お腹が濡れる」と回答されたこと。 難しい試験で優秀な評価を得ることのできる回答も可能と話題だが、まだまだ頼りきるのは早いと感じた。 chatGPTでの回答を踏まえて実際に自分ならどう考えるか、若しくは自分の考えを踏まえてchatGPTならどう答えるか、という思考が大切だと考える。