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社員みんなが子どもを産める会社にする! 成長を続ける人気通販化粧品会社の秘訣とは
THE HUFFINGTON POST JAPAN
明石 奈々株式会社MamaLady 代表取締役
起業したい、というキッカケは人それぞれたくさんありますね。 「22~3歳の頃に地元(北海道)の先輩が事業で成功したのを目の当たりにして、ずっと「私もいつかは!」と思っていました。」 私は、いくつかそんなシーンがあります。 起業したいと思ったシーン •高校生の時に「今日上場した」と言った大人が、なんだかすごく「おめでとう」と言われていた。 •26歳の時に「社長になりたい」と言ったら「社長の仕事」という本を知り合いの社長から渡されて、これを渡されるということは、私はなれると思われてるんだと思った。 •24才で結婚、27才で出産、30歳までに社長、40歳までに上場って思った。 上場したいと思ったシーンは •ものすごく成功しているであろう上場社長のインタビューに「人生最高の日は?」という質問に「上場した日」と書いてあって、こんなすごい人が最高という日はどんな日なんだと思った。 •上場経験のある人10人に会いに行こうと決めて会いに行ったら、みんな仕事が楽しそうだった。 •上場経験のある人は何故かみんな「上場はすべき」してない人は「上場なんて手段、した後なにをすべきか考えるべき」とか難しいことをたくさん教えてくれた。 •自分が水泳選手で、水泳がうまかったら、オリンピック目指しますよね?じゃあ、経営が上手くいったら?上場しますよね。と言われた。 •普段行けない場所に行けて、そのコミュニティがあるんだと知った。 •社会を変えるには、社会の公器となり、透明性を持った経営ができないとダメだと思った。
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